こんにちは!カメラマンの長谷川です!
- Adobeってやっぱり便利だな~、高いけど
- やっぱりAdobe税が高い
- Adobeの月額料金を見て、目ん玉が飛び出た
と思っていませんか?
定期的にお支払いしているAdobe税。
ちょっとでも節税(安く)したくないですか?
僕も学生時代からAdobeを使わせて頂いてます。

納税させて頂いてます・・・
この記事では「Adobe CCを安く買う方法(節税する方法)」を4つ紹介しています。
この記事を読むと、
- Adobe税の節税方法
- 最大44%オフで購入する方法
がわかります。
結論としては、一番の節税方法は「Adobe認定スクールの通信講座に申し込み、教材+アカデミック版のAdobe CCを購入すること」です。
オススメの通信講座は「デジハリ」です。
\ Adobe CC1年利用可能 /
もし、Adobe税を支払いたくないのであれば、「脱Adobe」をするのも1つの手段です。
Adobe CC コンプリートプランとは
Adobe CCコンプリートプランとは、20以上のAdobeソフトが使えるサブスクリプションサービスです。
メジャーなソフトを紹介すると、
などがあります。
Adobe CCコンプリートプランの種類
Adobe CCコンプリートプランは、大きく分けて次の2つがあります。
- 通常版
- 学生・教職員版(アカデミック版)
また、契約期間・支払い方法が、3パターンあります。
- 年間プラン – 月々払い
- 年間プラン – 一括払い
- 月々プラン – 月々払い
まとめると、次のようになります。
Adobe CCコンプリートプランの料金一覧
通常版 | 学生・教職員版 | |
---|---|---|
年間プラン – 月々払い | 6,248 円/月 | 2,178 円/月 |
年間プラン – 一括払い | 72,336 円/年 | 26,136 円/年 |
月々プラン – 月々払い | 9,878 円/月 | – |
Adobe CC コンプリートプランを安く買う方法
次は、Adobe CCコンプリートプランを安く買う方法を、4つ紹介します。
- Adobe通信講座に申し込む←オススメ
- Amazonのセールを狙う
- Adobe公式サイトのセールで買う
- 職業訓練生になる
それぞれ解説していきます!
1:Adobe通信講座に申し込む←オススメ

Adobe CCを安く使う方法の1つは、「Adobe通信講座に申し込む」ことです。
Adobe通信講座とは、Adobe認定スクールが行っている通信講座。
講座内に「Adobe CC 12カ月」も含まれています。
例えば「デジハリAdobeマスター講座」の場合、
- 動画講座 1ヶ月+課題作成 2ヶ月
- Adobe CC 12カ月
がセットで、39,980円(税込)。
Adobe公式サイトで購入するよりも、安くAdobe CC 12カ月が手に入ります。

また、ソフトの使い方も学ぶことができます!
Adobe認定スクールとは、Adobe社がスクールパートナーとして認めたスクール。
認定スクールパートナーは、「Adobe CC学生版(アカデミック版)」の販売が可能になっています。
2:Amazonのセールを狙う

「Amazonのセール」も、安く買える方法の1つです。
Amazonでは、定期的にAdobe製品のセールをおこなっています。
例えば、去年の年末11月に行われたAmazonブラックフライデーでは、Adobe CCのコンプリートプランが、27%オフの47,760円で販売されていました。

タイミングよく購入できると、安く買うことができます。
3:Adobe公式サイトのセールで買う
Adobe CCを安く使う方法の3つ目は、「Adobe公式サイトのセールで買う」ことです。
Adobe公式サイトでも、定期的にセールを行っています。
ただしAdobe公式サイトのセールは、「新規の方のみが対象」です。
2年目以降の方は、利用できません。
4:職業訓練生になる
「職業訓練生になる」と、Adobe CCを安く購入できます。
学生版(アカデミック版)を、購入できるからです。
ただし、
- 職業訓練生になる必要がある
- 職業訓練生として「3ヶ月以上在籍している」必要がある
などの条件があります。
Adobe認定スクール3社比較
次は、Adobe認定スクールの講座を紹介します。
オススメのAdobe認定スクールは、次の3社。
- デジハリAdobeマスター講座
- たのまなAdobe講座
- アドバンスクールオンライン
それぞれ次の内容を比較します。
- 講座の料金
- 学習できるソフトの数
- メールサポート
それぞれ解説していきます。
1:講座の料金
講座の料金が一番安いのは、「デジハリAdobeマスター講座」です。
「デジハリAdobeマスター講座」の料金は、39,980円。
「講座」と「Adobe CC 12カ月分」がセットの料金です。

また、「デジハリAdobeマスター講座」は最短10分で納品してくれるのも嬉しいポイントです。
「たのまなAdobe講座」や「アドバンスクールオンライン」のセール時は、同額の39,980円。
ただし、「デジハリAdobeマスター講座」は常に39,980円で購入できます。
スクール名 | 料金(税込) |
---|---|
デジハリAdobeマスター講座 | 39,980円 |
たのまなAdobe講座 | 78,800円 |
アドバンスクールオンライン | 47,000円 |
【Adobe CCが格安】デジハリのAdobeマスター講座とは?デメリット・評判
2:学習できるソフトの数
学習できるソフトの数が一番多いのは、「アドバンスクールオンライン」です。
「アドバンスクールオンライン」の講座数は、11講座。
「10個のソフトの使い方」と「HTML & CSS 3」について学ぶことができます。

ただし、「デジハリ」と「たのまな」が動画視聴に対し、「アドバンスクール」は一部テキスト教材です。
デジハリ | たのまな | アドバンスクール | |
---|---|---|---|
Photoshop | 〇 | 〇 | 〇 |
Illustrator | 〇 | 〇 | 〇 |
Premiere Pro | 〇 | 〇 | 〇 |
After Effects | 〇 | 〇 | 〇 |
Adobe XD | 〇 | ||
Dreamweaver | 〇 | 〇 | 〇 |
Flash(Animate CC) | 〇 | ||
InDesign | 〇 | 〇 | |
HTML & CSS 3 | 〇 | ||
Adobe fresco | 〇 | ||
Adobe DIMENSION | 〇 |
アドバンスクールオンラインAdobe通信講座の評判・口コミと料金を解説
3:メールサポート
メールサポート付なのは、「たのまなAdobe講座」と「アドバンスクールオンライン」です。
どちらも、無制限の質問サポート付。
受講期間内であれば、何度でも質問できます。

疑問点を解消しながら講座を進めたい方は、「たのまなAdobe講座」か「アドバンスクールオンライン」がオススメです。
【たのまなAdobe通信講座】実際の評判・口コミと料金を解説
アドバンスクールオンラインAdobe通信講座の評判・口コミと料金を解説
- 早く・安く使いたいなら、「デジハリ」
- たくさんのソフトの使い方を学びたいなら、「アドバンスクールオンライン」
- メールサポート付がよいなら、「たのまなAdobe講座」か「アドバンスクールオンライン」
通信講座申し込みの流れ

ここからは、「デジハリ」の申し込みの流れを解説します。
- Adobeマスター講座に申し込む
- 氏名やメールアドレス記入・支払い方法の選択
- 申し込み完了・メールにシリアルコードが届く
- Adobeにアクセスして、情報を入力
- シリアルコード(引き換えコード)を入力
- 認証完了
購入内容をチェック。

次のページに進み、氏名やメールアドレス・支払いを記入します。

申し込みが完了すると、登録したメールアドレスに「シリアルコード」が届きます。
情報を入力したら、シリアルコード(引き換えコード)を入力。

しばらく待つと、認証完了メールが届きます!
Adobe CC 通信講座 アカデミック版の注意点・疑問点を解消
- 通常版とアカデミック版の違いは?
-
通常版もアカデミック版も内容は同じです。
すべてのアプリケーションを使うこともできます。
- 受講期間が終わっても、Adobe CCを使えるの?
-
使えます。
受講期間が終了後も、Adobe CCを使い続けることができます。
- 何台のパソコンにインストールできるの?
-
こちらも通常版と同じように、2台までインストール可能です。
ただ、同じタイミングで使用することはできません。
- 商用利用は可能?・
-
個人の購入・商用利用は可能。
- 法人利用は可能なの?
-
法人の購入は不可。
アカデミック版は、学生用なので法人名義で購入することはできません。
会社として使う場合は、通常版を購入する必要があります。
- 2年目以降も継続・更新できるの?
-
可能です。
シリアル(引き換え)コードを、Adobeアカウントページに入力すればできます。
- 認定スクールのデメリットは?
-
デメリットは、
- 購入後のキャンセルができないこと
- オンライン講習の内容は最新ではないこと
- 講座内容は、Adobe CCソフトの全種類ではない
ことです。
初心者にオススメ!7日間の無料体験

「初めてAdobe CCを使う」「自分に必要かわからないけど、とりあえず使ってみたい」という方は、「7日間の無料体験」を使うのもアリです。
機能制限もなく、全機能を使うことができます。

お試し無料ができるのは嬉しい!

無料体験で使ってみて、引き続き使うようなら、「公式は解約」して次から紹介する方法で安く使うのも良いかもね!
Adobe公式のメリット
「体験版の7日間を過ぎてしまった」とい方も、初回14日以内に解約すれば、全額返金されます。
お客様はサブスクリプションをいつでも解約できます。解約するには、アドビアカウントページから手続をおこなうか、カスタマーサポート*にご連絡ください。初回注文後14日以内に解約する場合は、全額返金されます。14日が経過してから解約する場合、料金は返金されず、サービスはその月の契約期間の終わりまで継続されます。
出典:アドビのサブスクリプション条件および解約条件

「公式で契約」→「14日以内に解約」→「学割(デジハリ、など)で契約」というやり方もアリですね。
まとめ:Adobe税を節税したいならデジハリがオススメ
当サイトのオススメは、「デジハリ」です。
理由は、
- Adobe CC が一番早い
- 納品が一番早い(最短10分)
- デジハリ専用の求人サイトも利用可能
- オンラインストアも利用可能
だからです。
\ Adobe CC1年利用可能 /

安くなるのは嬉しいけど、学生になるのはちょっと抵抗があるし、一度に大きな出費はイタイ・・

そんな方は、Adobe公式から買うことをオススメします!
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