料理写真の専門家 ・フードフォトグラファー

RAW現像ソフトまとめました!フリーから有料まで

 
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料理専門のプロカメラマン
写真歴12年・Photoshop歴15年・フリーランス歴5年
【撮影実績】Samantha Thavasa SWEETS、宅麺、中華そば四つ葉、パイホリックなど200店舗以上。
「写真好きな人もっと増えてしまえ!」がモットー!
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こんにちは!カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です!

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、「Pixlr Editor(ピクセラエディター)の使い方」についてお伝えさせて頂きました!

さて、RAW現像ソフト、色々ありますね。

僕は、キャノン純正の「Digital Photo Professional」っていう無料のRAW現像ソフトを使ってます。

最低限の画像管理と、RAW現像が出来れば、

微調整はPhotoshopでやる!

KSK

と思っていたんですが、色々と試してみようと思いまして、今回有料のRAW現像ソフトを検討しはじめた次第ですw

せっかくなので、各メーカー純正のRAW現像ソフトや、有料のRAW現像ソフトを比較してみました!


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そもそもRAWってなに?

写真のデータには、大きく分けて「RAW」と「JPEG」の2つのフォーマットがありますね。

この「RAW」っていうのがイマイチわからなくて、「JPEG」で撮り続けている人も多いんじゃないかと思います。

RAW(ロー)」とは、日本語で「生の」という意味です。

撮影した写真をカメラ内で加工せず、「生の」状態で保存しているファイルフォーマットです。

「JPEG」は、カメラ内で「RAW→JPEG」に変換されています。

RAWとJPEGを比較すると、RAWの方がファイル容量が多いです。

それは、豊富な画像情報を保存しているためです。

なので、RAWは暗部から明部まで階調豊かです。

またホワイトバランスやレンズ収差などを後から調整しやすいことも、RAWのメリットです。

RAW現像とは?

RAWは、汎用性が低い画像データです。

「RAW」で撮った写真を、友達に

良い写真、撮れたんだ!見てみて〜

っとデータを送っても

いや、写真見れないんだけど・・・

ってことになります。

同じメーカーの現像ソフトや、有料の現像ソフトを持っている人なら見れます

みんなに写真を自慢するためには、汎用性が高いJPEGに変換する必要があります。

そのRAWからJPEGに変換することを、「RAW現像」と言います。

「現像」って言葉が使われているのは、フィルム時代の名残です。

RAW現像ソフトまとめ

「RAW現像ソフト」は、「無料(純正)」と「有料」の2つのグループに分けることができます。

また、カメラメーカー以外の会社が発売している現像ソフトのことを「サードパーティ製の現像ソフト」という言い方をします。

では、ここから「RAW現像ソフトってどんなのがあるのか」をお伝えしていきますね。

フリーのRAW現像ソフト

各カメラメーカーの純正現像ソフトは、基本的に無料ですね。

どの現像ソフトも、露出やホワイトバランスなどの基本的な調整は問題なくできます!

しかし、他社のRAWデータは現像できません。

「CanonのRAWデータを、Nikonの現像ソフトで調整する」っということができません。

Canon(Canon)Digital Photo Professional

Canon純正のRAW現像ソフトですね。

「Digital Photo Professional」の頭文字を取って「DPP」という言い方をする場合もあります。

特徴的な機能は「デジタルレンズオプティマイザ」です。

これは、「レンズの収差」や「回折現象」などを補正できる機能です。

ちなみに2018年10月下旬からiPadでもできる模様!

Nikon(ニコン)Capture NX-D

Nikon純正のRAW現像ソフトです。

Capture NX-Dには、「レタッチブラシ」という機能がついています。

これは小さなゴミやホコリを除去できる機能です。

Photoshopでいうところの「コピースタンプツール」ですね。

また「アオリ機能」があるの特徴的です。

これは、遠近感、パースを調整できる機能です。

OLYMPUS(オリンパス)OLYMPUS Viewer3

オリンパス純正の現像ソフトです。

オリンパスのカメラは、写真にさまざまなエフェクトを加えれる「アートフィルター」に力を入れていますね。

この現像ソフトでも、アートフィルターを選択することができます。

撮影後、いろんなアートフィルターを選ぶのも楽しそうですね。

PENTAX(ペンタックス)Digital Camera Utility5

ペンタックスの現像ソフトです。

どのメーカーの現像ソフトにも、写真の発色や雰囲気を変える「スタンダード」や「ポートレード」などの設定がありますが、この現像ソフトは「銀残し」や「クロスプロセス」など特殊な設定があります。

Sony(ソニー) Image Data Converter

ソニーの純正RAW現像ソフトです。

ソニー Capture One 10 (for Sony)

ソニーの現像ソフトです。

直感的に色調整ができる「カラースライス」が特徴的です。

Panasonic(パナソニック)SILKYPIX Developer Studio SE

有料のRAW現像ソフトである「市川ソフトラボラリー」のSILKYPIX」がベースとなっているRAW現像ソフトです。

もうちょっと調整したいって時に、有償でバージョンアップが可能です。

FUJIFILM(富士フィルム)RAW FILE CONVERTER EX 2.0

こちらも「SILKYPIX」がベースとなっているRAW現像ソフトです。


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有料のRAW現像ソフト

Adobe Lightroom CC

Adobeのソフトで、これひとつで「現像・編集・管理」ができます。

Adobe Photoshopとの連携も良くて、大変多くの方が使っているソフトです。

様々なプリセットやプラグインも出ているので、楽しめます!

迷ったらこれで間違い無し」っと言えるソフトです。

  • Photoshop + Lightroom(ストレージ容量2GB):980円/月(公式サイト

Photoshop CC

とても有名ですね。Lightroomよりもっと細かく画像調整ができます。

できることが多すぎて、最初は悩むかもしれませんが、慣れれば大変便利です!

僕のブログでも使い方を紹介しているので、よければ参考にしてみてください!

Photoshopの使い方記事一覧

  • Adobe Photoshop CC 12ヶ月版:¥26,160(アマゾン)

<2018/9/12追記>

もし「フォトプラン(Photoshop+Lightroom)」を使うのであれば、Adobe公式サイトで購入することをオススメします!

Adobe公式サイトの方が、年間12,000円安いからです。

Amazonは年間「¥23,760」、Adobe公式サイトは 年間「¥ 11,760」です。

AmazonとAdobe公式サイトの違いは、オンラインストレージが付いてるか・付いてないかです。

Amazonでの販売はストレージ付のみになり、割引もないのでAmazonで買う意味はなくなっている。

Adobe公式ではストレージなしが月980円で販売継続中。

前のAmazonの割引ありと比べると高いがストレージが不要なら公式で買うしかない。

ストレージありにしても今後Amazonで割引が始まることを期待したい。

Amazonレビューより

DxO OpticsPro

ノイズ除去に力を入れているRAW現像ソフトです。

  • デモ版アリ:30日間無償で試用可能
  • ESSENTIAL版:12900円
  • ELITE版:19900円

AfterShot Pro(Corel)

世界最速を謳っているRAW現像ソフトです。

Corel® AfterShot™ Pro 3 は、Adobe® Lightroom®(アドビ ライトルーム)に比べて最大 4 倍の作業スピードを誇ります。
引用:公式サイトより

 

created by Rinker
Corel
¥14,515 (2019/08/17 12:17:23時点 Amazon調べ-詳細)

Silkypix Developer Studio

日本製のRAW現像ソフトです。

SILKYPIXシリーズはデジタルカメラで撮影された「RAWデータ」を高画質に編集し、美しい写真に仕上げる事のできる純国産の「RAW現像ソフト」です。カメラメーカー各社のRAWデータ610機種以上に対応しており、多くのプロカメラマンや写真愛好家から支持されています。引用:公式サイトより

  • 30日間 無料体験あり
  • ダウンロード版:¥28,080 (税込)

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市川ソフトラボラトリー
¥28,800 (2019/08/17 12:17:24時点 Amazon調べ-詳細)

Capture One Pro

中判デジタルカメラメーカーとして知られているフェーズ・ワンから発売されているRAW現像ソフトです。

スタジオ撮影に向いているRAW現像ソフトです。

  • 30日間フリートライアルあり
  • CAPTURE ONE PRO10 パッケージ:¥42,220

Affinity Photo

「Photoshop+プロカメラマン仕様」で編集は得意だけど、管理は苦手かなっという印象です。

写真の編集だけをするなら、かなり魅力的です。

6000円:サブスクリプションなし(買い切り)

Photomatix(HDRsoft)

HDR (ハイダイナミックレンジ) に特化しているRAW現像ソフトです。

プラグインでAdobe Lightroomと連携することができます。

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HDRsoft
¥17,188 (2019/08/18 12:01:22時点 Amazon調べ-詳細)

最後に

RAW現像ソフトを選ぶときは、無料体験版を試してから導入するのもアリですね!

ただ、「購入したらいくらかかるのか」把握してから試して見た方がいいと思います!

お試し版で試して、いざ購入しようと金額見たら「こんなに高かったの?」ってならないようにw

それとRAW現像ソフトを選びは、「画像調整+画像管理」のしやすさがポイントかなと思っています!

ぜひあなたに合ったRAW現像ソフトを見つけて使いこなしてください!

iPhoneも「RAW」で撮れるようになってきたので、「RAW現像ソフト」の需要がこれからもっと増えてくるんじゃないかなとも思います。

Photoshopを勉強してみたい方は、オンラインで勉強できるUdemyがオススメです!

⇒「未経験からプロを目指す!実践PhotoshopCC講座

>>次のページは

第5章「Photoshopトーンカーブの使い方

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