一眼レフの使い方

置きピンを覚えよう!置きピンのやり方・撮影方法

こんにちは!カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です!

カメラライフ楽しんでますか?

前回の記事では、「フォーカスロック」についてお伝えさせて頂きましたが、、今回もうひとつピント合わせのテクニック「置きピン」をお伝えしますね!

「置きピン」は、動いている被写体を撮るときに有効です。

では早速、お伝えしていきますね!

置きピンとは

置きピンは、運動会や鉄道写真など動く被写体を撮るときに使える撮影テクニックです!

被写体が通過する位置に、あらかじめピントを置いておいて、被写体がピント位置にきたらシャッターボタンを押す撮影テクニックのことです。

電車や運動会のかけっこなど、被写体の動きが予想できるときに有効です。

例えば電車の場合、電車は線路の上を走るので、動く先が予想できますね。

置きピンのやり方・撮影方法

置きピン説明画像◯の位置にピントを合わせておく
置きピン説明画像被写体がピント位置に来たら、シャッターを切る

置きピンのメリットは、あらかじめピント位置を決めておくことで、シャッターチャンスに集中できることです。

カメラの初期設定では、シャッターボタン半押しでピントを合わせます。

しかし、この設定のままだと、被写体がピント位置に来るまでシャッターボタンを半押しし続けていなければなりません。

そんなときは、カメラの設定を変えて親指AF」を使うと便利です。


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親指AFとは

親指af

親指AFとは、カメラのシャッターボタンを押してもAFが働かないように設定して、カメラの背面にある他のボタンでAFを動かす方法です。

カメラの初期設定の状態だと、AFとシャッターは同じボタンに割り当てられています。

AF_シャッターボタン初期設定:シャッターボタン半押しでAF、全押しで撮影

そこで、AFだけ別のボタンに割り当てます!

そのボタンの位置が、親指の位置にあることから「親指AF」と呼ばれています。

親指AF専用の「AF-ON」ボタンが付いているカメラもあるし、「AEボタン」の機種もあります。

AF_シャッターボタン設定変更:「AF-ON」のボタンでAF、シャッターボタンで撮影

親指AFの設定方法

設定方法は、カメラのメニュー内のボタン設定を変更します。

僕が使っているカメラはキャノンの6Dなので、6Dを使って説明していきますね。

カメラのメニュー画面カスタムファンクション「操作・その他」から
カメラのメニュー画面5の「操作ボタン・カスタマイズ」を選択
カメラのメニュー画面「測光開始」を選択
カメラのメニュー画面設定を「測光開始」に変更します。

設定方法は、メーカーや機種によって違ったり、もしかしたら設定自体できないかもしれません。

他のメーカーの方は、説明書を確認してみてください。

最後に

置きピンは、ピントを固定しておくことが大切なので、手持ちで撮影するより、三脚を使ったほうが簡単です。

手持ちだと、せっかくピントを合わせても、撮影者が動いてピント位置がずれてしまう可能性があるからです。

三脚の購入を検討している方は、「カメラ初心者向け!正しい三脚の選び方と使い方を解説」を参考にしてみてください。

ちなみに、写真と光はすごく密接な関係があります。

料理を含め、光が写真に大きな影響を与えます。

ぜひ、光のことも学んでみてください!

>>逆光ってなに?一眼レフの写真撮影テクニック

関連:ゼロからわかる基本的な一眼レフの使い方〜加工テクニック

ABOUT ME
長谷川敬介
カメラマンの長谷川敬介です。カメラ歴12年|Photoshop歴15年|
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