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【ソニー α6400 レビュー】AFが高性能・タッチパネル搭載のミラーレスカメラ

こんにちは!カメラマンのケイスケです。

先日、ソニーのα6400を使用したのでレビューしていきます!

目次

ソニー α6400の外観・スペック

ソニー α6400の外観・スペック
長谷川敬介のアイコン画像長谷川敬介

外観をじっくり見ていきましょう!▼

外形の寸法は、「約120(幅) x 66.9(高さ) x 59.7(奥行き)mm」。

ソニー α6400の外観・スペック
約120(幅) x66.9(高さ)
ソニー α6400の外観・スペック
59.7(奥行き)mm

背面には、「MENU」「コントロールホイール」や「フラッシュボタン」を含めた7コのボタンがあります。

ソニー α6400の外観・スペック

背面モニターは「180度チルト可動式」を採用。

モニターをカメラ正面側に向けることができるので、モニターを確認しながら自撮りが可能。

電子ビューファインダーのファインダー倍率は1.07倍。

ファインダー視野率は、100/100(上下/左右)

ソニー α6400の外観・スペック

ボディ上部には、「電源」「モードダイヤル」や「コントロールダイヤル」「カスタムボタン(C1)」があります。

ソニー α6400の外観・スペック

ボディの左側には、「マルチ/マイクロUSB端子」「HDMIマイクロ端子」「マイク端子」があります。

ソニー α6400の外観・スペック
ソニー α6400の外観・スペック

カメラの底面には、「バッテリー挿入口」「SDカード挿入口」「ネジ穴」があります。

ソニー α6400の外観・スペック
ソニー α6400の外観・スペック
バッテリ挿入口とSDカード挿入口
ソニー α6400の外観・スペック
SDカードを入れている様子
α6400
レンズマウントEマウント
画素数2500万画素(総画素)
2420万画素(有効画素)
撮像素子APS-C
23.5mm×15.6mm
CMOS
撮影感度標準:ISO100~32000
拡張:ISO102400
記録フォーマットJPEG/RAW
連写撮影Hi+時:最高約11コマ/秒
シャッタースピード1/4000~30秒
液晶モニター3インチ
92.16万ドット
ローパスフィルター
ファインダー倍率1.07倍
ファインダー視野率100%
防塵・防滴
手ブレ補正機構
5軸手ブレ補正
タッチパネル
可動式モニタ180度チルト可動式液晶
スロットシングルスロット
4K対応
動画記録画素数4K(3840×2160)
30p
Wi-Fi

ソニー α6400の良いところ

良いところまとめ
  1. AFが良い・追随が便利
  2. タッチパネルが便利
  3. 180℃シフトアングルで自分撮りも可能

① AFが早い・追随が便利

α6400は、ピントの合わせの速度が早いので、人物や動物・スポーツの撮影など動きの早いう撮影をしている方におすすめ。

被写体を瞬時に撮影することができます。

また追従機能も便利です。

α6400の追従機能は、「リアルタイム瞳AF」と「リアルタイムトラッキング」の2つがあります。

「リアルタイム瞳AF」とは、人物や動物の瞳にピントを合わせ続けてくれる機能です。

構図を変えても追従し続けてくれるので、 一回一回ピント合わせをする必要はなくなります。

人物や動物以外の場合はリアルタイムトラッキングを使うと便利です。

「リアルタイムトラッキング」とは、狙いたい被写体を指定しておけば、シャッターボタンを半押しするだけで自動追尾してくれる機能です。

例えば、車を指定しておけば、車にピントを合わせ続けてくれます。

② タッチパネルが便利

α6400は、タッチパネルで操作できます。

「タッチシャッター」「タッチフォーカス」「タッチトラッキング」の3つの操作が可能。

タッチトラッキングでは、上記で説明した「リアルタイムトラッキング」の機能を使えます。

背面モニター上で被写体をタッチしておけば、後は自動で追尾してくれます。

あと個人的に便利だなと思ったのが「タッチフォーカス」。

背面モニター上で、ピントを合わせたい被写体をタッチすればそれだけでピントを合わせてくれます。

タッチフォーカスに対応していない機種の場合、「AF エリアを指定」→「ピント合わせ」という手順が必要でしたが、タッチフォーカスの機能があるとAF エリアを指定する必要がなくなります。

なのでデジタル一眼初心者の方でも、ピント合わせがすごく簡単に行えます。 

長谷川敬介のアイコン画像長谷川敬介

ピントを合わせたい所にタッチするだけなので!

③ 180°シフトアングルで自分撮りも可能

背面モニターが180°回転するので自撮りも可能。

またボディ全面に、マイクが2箇所搭載されてます。

なので「自撮りしてYouTubeにアップしたい」ということも可能です。

ボディ前面のマイク
背面モニターは下向きも可能
上向きも可能
このまま、ぐるっと回すと、
モニターが180°回転

ソニー α6400のイマイチなところ

ボディ内手ブレ補正がない

α6400には、ボディ内手ぶれ補正がありません。

なので手ブレ補正機能を使いたい時は、手ぶれ補正機能付きのレンズを選ぶ必要があります。 

レンズの名称に「OSS(OPTICAL STEADY SHOT)」と表記があるものです。

ただこのレンズの手ぶれ補正は「気持ち程度」という意見もあるので、レンズ補正に便りすぎず「シャッタースピード」や「姿勢」などで対処した方が良いかと。

参考:写真がブレる?手ブレしないシャッタースピードの目安と対処法

OSSレンズ(OPTICAL STEADY SHOT)

ガンマイクをつけるとモニターが見れない

背面モニターは180度回転、ボディ前面にマイクも搭載されているので自分撮りに向いているカメラです。

ただし音質にこだわって、カメラ上部にガンマイクをつけてしまうとモニターが隠れてしまいます。

これがちょっと残念。

解決策の1つは、 「コールドシューアダプターを付けること」です。

ガンマイクをカメラの横に付けることができます。

モードダイヤルが固い

主観ですが、カメラ上部にあるモードダイヤルが固く感じました。

ただこの「固さ」は、人によって感じ方が違うと思います。

店舗で、一度実機を触ってみることをオススメします。 

バッテリーの持ちが悪い

α6400には、「NP-FW50」のバッテリーが使用されてます。

このバッテリーはなかなか消耗が早いので、電池1コでは心細いです。

なのでバッテリーを複数持っておくことをオススメします。

また動画撮影が多いのであれば、ACアダプターを繋ぎながら撮影すると良いかと!

α6400のレンズ比較と選ぶポイント

どのレンズを一緒に買ったらいいか悩んでしまうと思いますよね?

参考までに、3本のレンズを比較しながら選ぶポイントをお伝えします。

長谷川敬介のアイコン画像長谷川敬介

「カメラ初心者さん」を想定してお伝えします!

まだ1本も持っていない状態なら、この3本が候補に上がってくるかと思います。

  1. E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)
  2. E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650) 
  3. E 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)
① SEL18135SELP1650③ SEL35F18
焦点距離18~135 mm16~50 mm35 mm
最短撮影距離0.45 m0.25 m0.3 m
開放F値F3.5-5.6F3.5-5.6F1.8
手ブレ補正機構
重量325 g116 g154 g
最大径x長さ67.2×88 mm64.7×29.9 mm63×45 mm
フィルター径55 mm40.5 mm49 mm

① 「汎用性が高い」E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)

「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)」は、高倍率ズームレンズキットのレンズです。 

この3本の中で、一番汎用性が高く様々な被写体に対応できます。

 広角から望遠まで幅広いからです。

「自分がこれからどういう写真を撮っていくのかわからない」という方は、「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)」がおすすめです。

ただしデメリットとしては、「サイズが大きいこと」「重量が重いこと」です。

レンズが大きく重たいので、人によってはカバンに入れて持ち歩くのが、ちょっと大変に感じるかもしれません。

② 「コンパクト・軽量」E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)

「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)」より”もう少し小さくて軽いのが良い”という方は、 「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)」がおすすめです。

E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)」より望遠側が短くなっていますが、その分重量が軽くサイズもコンパクトになっています。

広角から少し望遠までカバーしているので、不便に感じることはないと思います。

他のメーカーのレンズキットもこのあたりの標準ズームレンズを出していますし、はじめの一本としては使いやすいレンズです。 

パワーズームレンズキットのレンズです。

③ 「ボケ味を楽しみたい」E 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)

「E 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)」は、単焦点レンズと呼ばれるレンズです。

ズーム機能がないレンズのことです。

単焦点レンズのメリットは、開放 F 値の数字が小さいこと。

この数字が小さいほど、写真がボケやすくなります。

デジタル一眼らしいボケ味を楽しみたい方におすすめです。

「ズームレンズ」2本と「単焦点レンズ」1本をご紹介しました。

「ちょっとまだレンズのことが分からない」という方は、「カメラのレンズの種類と特徴」や「単焦点レンズとは?初心者でもわかる!使い方・メリット」をごらんください。

α6400とα6600の比較

α6400α6600
発売日2019年02月2019年11月
レンズマウントEマウントEマウント
画素数2500万画素(総画素)
2420万画素(有効画素)
2500万画素(総画素)
2420万画素(有効画素)
撮像素子APS-C
23.5mm×15.6mm
CMOS
APS-C
23.5mm×15.6mm
CMOS
撮影感度標準:ISO100~32000
拡張:ISO102400
標準:ISO100~32000
拡張:ISO50~102400
記録フォーマットJPEG/RAWJPEG/RAW
連写撮影Hi+時:最高約11コマ/秒Hi+時:最高約11コマ/秒
シャッタースピード1/4000~30秒1/4000~30秒
液晶モニター3インチ
92.16万ドット
3インチ
92.16万ドット
ローパスフィルター
ファインダー倍率1.07倍0.78倍
ファインダー視野率100%100%
防塵・防滴
手ブレ補正機構
5軸手ブレ補正
タッチパネル
可動式モニタ180度チルト可動式液晶180度チルト可動式液晶
スロットシングルスロットシングルスロット
4K対応
動画記録画素数4K(3840×2160)
30p
4K(3840×2160)
30p
Wi-Fi

α6400とα6600の違いを2つピックアップすると

  • バッテリーの持ちが違う
  • ボディ内手ブレ補正

に違いがあります。

バッテリーの持ちが違う

α6400とα6600は、違うバッテリーを使用します。

α6400は「NP-FW50」で、α6600「NP-FZ100」。

NP-FZ100」は、従来機の2.2倍の容量を持つ高容量バッテリーと言われています。

ボディ内手ブレ補正

α6400には、ボディ内手ぶれ補正がありません。

一方でα6600には、ボディ内手ぶれ補正が搭載されています。 

α6400とα6600の比較をまとめると、

「動画は撮らない」「メインは写真」という方は、α6400がオススメです!

α6400は、α6600よりお財布に優しいので!

「動画も撮っていきたい」という方は、α6600がオススメです!

ボディ内手ブレ補正が搭載されているので、屋外での歩きながらのVlog撮影も可能。

バッテリーも高容量なので、長時間の動画撮影も安心してできます。

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α6400の作例

α6400の作例
α6400の作例
α6400の作例
α6400の作例
α6400の作例
α6400の作例
α6400の作例
α6400の作例

編集ソフト:Luminar 4

まとめ

最後にまとめると、

良いところは、

  • AFが良い・追随が便利
  • タッチパネルが便利
  • 180℃シフトアングルで自分撮りも可能

イマイチなところは、

  • ボディ内手ブレ補正がない
  • ガンマイクをつけるとモニターが見れない
  • モードダイヤルが固い
  • バッテリーの持ちが悪い

です。

「イマイチなところ」の方が、数は多くなってしまいましたが、トータル的に高性能ですし、初心者でも扱いやすいカメラですよ!

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