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写真や動画の撮り方や画像・動画編集を解説
けいすけ(長谷川敬介) - 映像クリエイター/カメラマン -
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【プロが解説】Windows向け動画編集ソフト10選(有料&無料)

2023 5/19
動画編集 動画編集ソフト
2023年5月15日2023年5月19日
長谷川敬介
  • YouTubeを始めたい
  • どのソフトを選べば良いのか悩んでいる

動画編集は、最初は難しく感じるかもしれません。しかし、自分に合っているソフトを使えば、誰でも見栄えの良い動画を作ることが可能です。

本記事では、

  • Windows向けの動画編集ソフトの選び方
  • 無料のWindows向け動画編集ソフト5選
  • 有料のWindows向け動画編集ソフト5選
  • 有料ソフトと無料ソフトの機能比較

上記について「12個以上の動画編集ソフト利用経験がある」筆者が初心者にも分かりやすく紹介します。

自分に合った最適な動画編集ソフト選びの参考にしてください。

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長谷川 敬介

映像クリエイター・プロカメラマン。Premiere Pro 認定プロフェッショナル(国際資格)。1984年生まれ。長野県出身。合同会社ケーエスの代表。

» プロフィール詳細

Windows向けの動画編集ソフトの選び方3つ

Windows向けの動画編集ソフトの選び方3つ
Windows向けの動画編集ソフトの選び方3つ
  1. 機能と使いやすさ
  2. エフェクトとフィルタ
  3. 価格

1. 機能と使いやすさ

Windows向けの動画編集ソフトの選び方3つ

動画編集ソフトを選ぶ際のポイントの1つ目は、「機能と使いやすさのバランス」です。

使いやすいインターフェースや直感的な操作がありつつ、必要な編集機能がある動画編集ソフトを選ぶようにしましょう。

例えば、Adobe Premiere Proは豊富な機能を備えつつ、使いやすい操作性で人気があります。また、DaVinci Resolveも豊富な機能と直感的なインターフェースを兼ね備えていて、多くのユーザーに人気があります。

機能と使いやすさは、動画編集ソフト選びで重要なポイントです。本記事の後半で、機能性と使いやすさを考慮した動画編集ソフトを紹介しています。

2. 利用者の数

Windows向けの動画編集ソフトの選び方3つ

「利用者の数」も選ぶポイントの1つです。 利用者が多いと自然と操作方法やテクニックがネット上で 紹介されるからです。

初心者や趣味で動画編集を楽しむユーザーは、「基本的な編集機能があれば十分」「コストを抑えたい」と考えるため、無料の動画編集ソフトの利用者が多いです。

一方、「YouTubeに動画をアップしたい」「豊富な機能とサポートが欲しい」と考えている人は、有料の動画編集ソフトを選ぶ傾向があります。

初心者やコストを抑えたいユーザーは無料の動画編集ソフトを、YouTuberや高度な編集を求めるユーザーは有料の動画編集ソフトを選ぶことが多いです。

3. 価格

Windows向けの動画編集ソフトの選び方3つ

動画編集ソフトを選ぶ際のポイントの3つ目は、「価格」です。有料の動画編集ソフトは

  • 年間サブスク型
  • 買い切り

があります。具体的な料金例は、次のとおりです。

価格
Adobe Premiere Pro月額2,728 円/月(年間プラン)
Filmora6,980円/年(年間プラン)
8,980円(買い切り)
PowerDirector 3655,900円/年(年間プラン)
Adobe After Effects月額2,728 円/月(年間プラン)
Adobe Premiere Elements19,580 円(買い切り)

あなたの予算や使用目的に応じた価格の、動画編集ソフトを選ぶようにしましょう。

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【初心者向け】使いやすい無料のWindows動画編集ソフト5選

次は、初心者向けの無料Windows動画編集ソフト5選を紹介します。

無料のWindows動画編集ソフト5選
  1. Clipchamp
  2. Canva
  3. Adobe Express
  4. Shotcut
  5. DaVinci Resolve

1. Clipchamp

名称Clipchamp
価格無料版:無料
Essentials:$11.99/月
動作環境Windows 11
公式サイト» 公式HP
 メリット デメリット
 初心者でも簡単に利用できる
透かしなしのエクスポート
 高度な編集はできない

Clipchampは、Microsoftが提供している動画編集ソフトです。

Windows11に標準搭載されていて、ビデオエディターに代わる動画編集ソフトです。(Windows10でも利用可能)

使いやすさと基本的な編集機能のバランスが取れています。無料版と有料版があり、無料版でも問題なく動画編集ができます。

ドラッグ&ドロップのインターフェースを採用しているため、初心者でも直感的に動画編集ができます。

Clipchampは、基本的な編集機能があり使いやすいため、初心者向けの無料動画編集ソフトとしてオススメです。

Clipchamp(クリップチャンプ)とは?無料版の使い方や料金を解説

2. Canva

名称Canva
対応OSWebブラウザ
価格基本機能は無料
プロプラン:12,000円/年間
動作環境最新バージョンのGoogle Chrome、Firefox、Safari、Microsoft Edgeなどのウェブブラウザ
公式サイト» 公式HP
 メリット デメリット
 操作が簡単
多岐にわたる機能が利用可能
豊富なテンプレートがある
 インターネットに繋いでいる必要がある
動画の保存形式が少ない

Canvaは、オンラインデザインツールです。  Canvaも無料プランと有料プランがあり、 無料でも動画編集が可能です。

もともと、Canvaはグラフィックデザインツールとして人気があります。豊富なテンプレートから選択して動画編集をするため、短時間で見栄えの良い動画を作成できます。

Canvaは、初心者でも簡単に魅力的な動画を作成できる動画編集ツールです。

3. Adobe Express

名称Adobe Express
対応OSWebブラウザ
価格基本機能:無料
プレミアムプラン:1,078円(月々プラン)
動作環境最新バージョンのGoogle Chrome、Firefox、Safari、Microsoft Edgeなどのウェブブラウザ
公式サイト» 公式HP
 メリット デメリット
 基礎的な編集作業が無償で利用可能
モバイルデバイスに対応。どこでも編集作業が可能
初心者でも使いやすい
 動画の保存形式が少ない
使えるフォントが少ない

Adobe Expressは、Adobe社が提供しているオンラインデザインツールです。簡単な操作で画像や動画の編集をできるため、初心者でも簡単に使えます。

Adobe Expressは、フィルターやテキスト、音楽を追加、クリップをトリミングなど、基本的な動画編集を簡単にできます。

Adobe Expressは、基本的な動画編集に必要な機能をカバーしている初心者向けの動画編集ツールです。

4. Shotcut

名称Shotcut
価格無料
動作環境Windows7/8/8.1/10(64bit/32bit)
公式サイト» 公式HP
 メリット デメリット
 複数のOSに対応
多機能
多数のファイル形式をサポート
 操作に慣れるまで時間がかかる
公式マニュアルがない
重くてカクカクすることがある

Shotcutは、オープンソースの無料動画編集ソフトです。初心者から上級者まで幅広いユーザーが利用しています。

多彩な機能が提供されていて、基本操作を覚えれば初心者でも多くの動画編集が可能です。

具体的には、基本的なトリミングや分割、色補正やフィルターの適用、さらには高度なエフェクトの追加まで可能です。

Shotcutは、初心者から上級者まで利用できる無料の動画編集ソフトです。

5. DaVinci Resolve

名称DaVinci Resolve(ダ・ヴィンチ リゾルブ)
価格DaVinci Resolve:無料DaVinci Resolve Studio:41,980円
動作環境Windows 10 Creators Update以降
公式サイト» 公式HP
 メリット デメリット
無料版でも多機能で満足度が高い

色調整機能が高度
音声編集機能も多様
 初心者が使いこなすのは難しい
システム要件が高い
クセが強い

DaVinci Resolveは、とても高性能な動画編集ソフトです。無料版と有料版があり、無料版でも高品質な動画を作れます。

DaVinci Resolveは、基本的なカットやトリミング、色補正、オーディオ編集、視覚効果などの高度な編集まで可能。また、複数の動画クリップを同時に編集するマルチタイムライン機能もあります。

DaVinci Resolveは、無料の動画編集ソフトの中でも高機能で、初心者でも高度な動画編集ができます。

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有料のWindows向け動画編集ソフト5選

次は、有料のWindows向け動画編集ソフト5選を紹介します。

有料のWindows向け動画編集ソフト5選
  1. Adobe Premiere Pro
  2. Fimora
  3. PowerDirector 365
  4. Adobe After Effects
  5. Adobe Premiere Elements
スクロールできます
商品価格評価

Adobe Premiere Pro
月額2,728 円/月
(年間プラン)
 

Filmora
6,980円/年
8,980円(買い切り)
 

PowerDirector 365
5,900円/年 

Adobe After Effects
月額2,728 円/月
(年間プラン)
 

Adobe Premiere Elements
通常版:19,580円
アップグレード版:12,980 円
 
各製品の比較

それぞれ解説します。

1. Adobe Premiere Pro

名称Adobe Premiere Pro
価格月額2,728 円/月(年間プラン)
動作環境Windows 10(64 ビット) 以降
公式サイト» 公式HP
 メリット デメリット
 利用者が一番多い
AI機能を活用してスムーズな動画編集が可能
自動文字起こし機能がある
 操作方法の習得に一定の時間が必要

Adobe Premiere Proは、動画編集者に一番人気のある動画編集ソフトです。映画、テレビ、YouTubeなど、多くのプロが利用しています。

豊富な機能と強力なツールを備えているため、高度な編集が可能です。

例えば、マルチカメラ編集、3D編集、色補正、オーディオ編集など、多岐にわたる高度な編集が可能。また、Adobeの他のソフトウェアとの連携もスムーズで、制作の幅を広げることができます。

Adobe Premiere Proは、多くのYouTuberも利用している人気の動画編集ソフトです。

2. Filmora

名称Filmora (Wondershare Filmora)
価格年間プラン 6,980円/年
買い切りプラン 8,480円
動作環境Windows7以降
公式サイト» 公式HP
 メリット デメリット
 操作性が高い
多彩なエフェクトとフィルターがある
動画と音声の両方を編集可能
 複雑な音声編集には対応していない
自動字幕起こし機能は別途費用がかかる

Filmoraは、初心者から経験者まで幅広く利用されている動画編集ソフトです。使いやすさと高機能を兼ね備えています。

Filmoraは、直感的なインターフェースと豊富なエフェクトが特徴。初心者でも簡単に使い始めることができます。

また、4K編集や画面録画などの高機能も備えています。

機能は、基本的なカットやトリミング、エフェクトの追加、音声編集、色補正まで、幅広い編集が可能。また、YouTube向けの機能も充実しています。

Filmoraは、使いやすさと高機能を兼ね備えた動画編集ソフトです。初心者から経験者まで利用できます。

3. PowerDirector 365

名称PowerDirector (CyberLink PowerDirector)
価格5,900円/年
動作環境Windows 11, 10 (64 bit OS のみ対応)
販売サイト» 公式サイトで見る
 メリット デメリット
 レンダリング速度が速い
多種多様なエフェクトとテンプレートがある
インターフェースが直観的でわかりやすい
 高性能なPCが求められる

PowerDirector 365も、高度な編集機能と使いやすさを兼ね備えた動画編集ソフトです。

PowerDirector 365は、サブスク型のサービスで、定期的に最新の機能やエフェクトが追加されます。そのため、常に最新の機能を利用して動画編集が可能です。

機能は、マルチカメラ編集、360度動画編集、クロマキー、モーショントラッキングなどの高度な編集が可能。また、YouTubeへの直接アップロード機能もあります。

PowerDirector 365は、高度な編集機能と直感的な操作性を併せ持つ動画編集ソフトです。

4. Adobe After Effects

名称Adobe After Effects
価格2,728円~
動作環境Windows 10以降
販売サイト» 公式HP
 メリット デメリット
 高度なビジュアルエフェクトが作れる
他のAdobe製品と連携が可能
プラグインで機能を拡張できる
 学習コストが高い
高性能なパソコンが必要

Adobe After Effectsは、特殊効果やアニメーションの制作に特化した動画編集ソフトです。

After Effectsでは、テキストアニメーション、特殊効果、3Dアニメーション、キーフレームアニメーションなど、高度なエフェクトとアニメーションの動画編集が可能。

特殊効果やモーショングラフィックスに力を入れた動画を作りたい人にオススメです。

5. Adobe Premiere Elements

名称Adobe Premiere Elements
価格通常版:19,580円
アップグレード版:12,980 円
動作環境Windows 10,Windows 11
公式サイト» 公式HP
 メリット デメリット
初心者でも簡単に使える

自動編集機能がある
買い切りなのでずっと使える
 高度な編集はできない
新機能の追加が少ない

Adobe Premiere Elementsは、初心者向けの動画編集ソフトです。直感的なインターフェースと自動編集機能が特徴。

Adobe Premiere Elementsは、Adobe Premiere Proの機能をシンプルにしたソフトで、初心者でも簡単に使い始めることができます。また、AIを用いた自動編集機能も備えています。

例えば、自動ビデオ編集、ガイド付き編集、エフェクトとトランジションの適用などが可能。また、作成した動画は直接YouTubeにアップロードすることも可能です。

Adobe Premiere Elementsは、初めて動画編集を行う人やYouTube初心者でも、楽しく動画編集ができるソフトです。

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Windows向け動画編集ソフト!有料・無料の機能比較3つ

Windows向け動画編集ソフト!有料・無料の機能比較3つ

次は、有料ソフトと無料ソフトの機能比較を3つ解説します。

有料ソフトと無料ソフトの機能比較3つ
  1. 基本編集機能の比較
  2. エフェクトやフィルタの数
  3. 機能の豊富さ

それぞれ解説します。

1. 基本編集機能の比較

有料ソフト無料ソフト
基本編集機能
(カット、トリミングなど)
  

無料の動画編集ソフトと有料の動画編集ソフトの、基本的な編集機能(カット、トリミング、分割など)は、ほとんど同じ。

有料の動画編集ソフトはより高度な編集が可能ですが、基本的な編集に関しては無料ソフトでも十分に対応可能。

そのため、ClipchampやCanvaなどの無料ソフトでも、カット、トリミング、トランジションの設定、など、基本的な動画編集は問題なくできます。

2. エフェクトやフィルタの数

有料ソフト無料ソフト
エフェクトの種類数 多い 少ない
フィルターの種類数 多い 少ない

エフェクトやフィルタの数については、一般的に有料の動画編集ソフトの方が多いです。

エフェクトやフィルタが多いことのメリットは、見ていて楽しい動画を効率的に作成できることです。

また、エフェクトやフィルタが豊富な動画編集ソフトは、編集スキルを向上させることにも繋がります。

  • どのエフェクトやフィルタを使うと
  • どんな効果のある動画に仕上がるのか

など、より効果的に見せるスキルを磨くことが可能。

ワンランク上の動画を作成したいなら、有料の動画編集ソフトがオススメです。

3. 機能の豊富さ

有料ソフト無料ソフト
高度な編集機能
(マルチカム編集など)
  
自動文字起こし機能  
音声編集機能  
YouTubeへの直接アップロード機能  

機能は、有料の動画編集ソフトが豊富です。

例えば、Adobe Premiere Proには、

  • 高度な編集機能(マルチカム編集、3D編集など)
  • 自動文字起こし機能
  • 音声編集機能
  • YouTubeへの直接アップロード機能

などの機能があります。

「効率的に動画編集をしたい」「YouTubeに動画をアップしたい」という人は、有料の動画編集ソフトがオススメです。

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Windowsユーザー209人に聞いた!使っている動画編集ソフトは?

Windowsユーザー209人に聞いた!使っている動画編集ソフトは?

Windowsユーザー209人を対象に「使っている動画編集ソフト」のアンケート調査を行いました。

その結果、約21.5%の人が「Adobe Premiere Pro」と回答。2番目に多かったのが「Fimora(16.3%)」。その次が「PowerDirector(15.3%)」です。

Windowsユーザーの約4人に1人がAdobe Premiere Proを使っています。そのため、Adobe Premiere Proを選んでおけば大きな失敗はないかと思います。

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【プロが解説】Mac用の動画編集ソフト10選(有料&無料)
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Windows向け動画編集ソフトのよくある質問

Windowsに入っている動画編集ソフトは?

Windows10標準の動画編集ソフトは、Microsoft フォト(ビデオエディター)です。Windows 11では「Clipchamp」が標準アプリです。

動画編集初心者は何から始めるのがオススメ?

Adobe Premiere Proから学んでいくことをオススメします。「Adobe Premiere Pro」は、動画業界でスタンダードな動画編集ソフトだからです。

簡単に動画編集ができるソフトは?

Windowsで簡単に動画編集ができるソフトは、本記事で紹介した「Clipchamp」がオススメです。

無料で使えるWindows Movie Makerっていうのはありますか?

2017年に配布が終了したためありません。代替ソフトとして「Clipchamp」がオススメです。

ユーチューバーは動画編集ソフトは何を使ってる?

多くのユーチューバーが使っている動画編集ソフトは、「Adobe Premiere Pro」です。詳しくは「YouTuber・YouTube用のおすすめ動画編集ソフト5選」をご覧ください。

あわせて読みたい
YouTuber・YouTube用のおすすめ動画編集ソフト5選
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Windows向け動画編集ソフトまとめ

Windows向けの動画編集ソフトを選ぶ際、選ぶポイントは

  • 機能の充実度、使いやすさ
  • エフェクトやフィルタの豊富さ
  • 価格

です。

無料の動画編集ソフトでも基本的な編集機能は備えていますが、高度な編集や特殊エフェクトが必要な場合は有料の動画編集ソフトの利用を検討すると良いです。

無料ソフトの中では、

  1. Clipchamp
  2. Canva
  3. Adobe Express

が初心者にも扱いやすくてオススメです。一方、有料ソフトでは

  1. Adobe Premiere Pro
  2. Fimora
  3. PowerDirector 365

が高機能で、多くの人に人気があります。

重要なポイントまとめ
  • 基本的な編集機能だけで十分な場合は、無料の動画編集ソフトでも問題なし
  • より高度な編集や特殊エフェクトが必要な場合や、YouTubeを始めるなら有料の動画編集ソフトがオススメ
  • 一番人気のある動画編集ソフトは「Adobe Premiere Pro」
  • 悩んだら「Adobe Premiere Pro」がオススメ

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長谷川 敬介
映像クリエイター/カメラマン
■自己紹介
広告写真スタジオにて写真撮影を学び、現在はフリーランスにて活動。
企業紹介、インタビューなど映像制作も可能。
合同会社ケーエス代表

■実績一覧
・ハワイ・ライフスタイル・フォト・アワード グランプリ受賞
・サマンサタバサスイーツ
・宅麺
・Premiere Pro認定プロフェッショナル(国際資格)
・Photoshop認定プロフェッショナル(国際資格)
・Google広告の動画広告認定資格
・EAT東京セミナー 講師として登壇(東京都主催)
・電子書籍「【2023年版】中小企業のためのYouTubeの始め方」を出版

■事業内容
・写真撮影
・動画撮影 / 動画編集 / 映像制作

プロフィール
実績

・ハワイ・ライフスタイル・フォト・アワード グランプリ受賞

・Premiere Pro認定プロフェッショナル(国際資格)

 

電子書籍「【2023年版】中小企業のためのYouTubeの始め方」を出版

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この記事の目次

動画編集


  • Adobe Premiere Pro
  • 動画編集の始め方
  • 動画編集スクール
  • 動画編集ソフト

Adobe


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