料理写真の専門家 ・フードフォトグラファー

料理写真撮影の教科書!カメラマンが伝授します

単焦点レンズの使い方と魅力・メリットをお伝えします!

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単焦点レンズ
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この記事を書いている人 - WRITER -
カメラマン。(@Photo_0101)
長野県須坂市出身。写真歴12年。広告スタジオでコマーシャルフォトを勉強した後、独立。2016年に当サイトを開設しました(月間最高17万PV超)。料理撮影を中心に活動。最近は「朝ジム」にハマってます。
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こんにちは!カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です!

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、「被写界料理写真を撮影するのに最適なレンズとは?」についてお伝えさせて頂きました!

さて、 僕は、50mmの単焦点レンズを持っています!

街を散策しながらスナップ写真を楽しみたいときは、必ずといっていいほど50mmの単焦点レンズを持って出かけます。

単焦点レンズが好きなんですw

KSK

この記事では、「単焦点レンズの使い方!魅力・メリット」をお伝えしますね。

単焦点レンズの購入を検討されている場合、参考にして頂ければなと思います。


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単焦点レンズとは

単焦点レンズとは、ズームがきかない焦点距離が1つだけのレンズのことをいいます。

例えば、僕が使っている単焦点50mmのレンズだと、50mmだけしか使うことができません。

24-105mmのズームレンズの場合、24mmでも撮れるし、105mmでも撮ることができます。

24mmから105mmの間ならどの焦点距離でも、撮影することができます。

ズームレンズの方が便利に思えますが、単焦点レンズには単焦点レンズの魅力があります!

ちなみに単焦点レンズズームレンズの表記はこんな感じです!

単焦点レンズ

  • Canon EF50mm F1.8 II

ズームレンズ

  • Canon  EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM APS-C対応
  • Canon  EF24-105mm F4L IS USM

単焦点レンズの魅力・メリット

では、ここから簡単に単焦点レンズの魅力とメリットをお伝えしますね!

①軽い

レンズ構成

レンズ構成

僕にとって「軽い」ことが一番の魅力かもしれません!

街を散策しながらスナップ写真を撮るとき、レンズが重たいとカバンからカメラを出すのも億劫になってしまう時がありますw

また、重たいのを我慢して持ち続けても、そのうち「重たいからカメラ持っていくのイヤだな」っと思ってしまう時も・・・。

レンズが軽いと、カメラを持ち運ぶ気持ちも軽くなります!(僕の場合)

単焦点レンズは、なんで軽いのか?

レンズ本体の中には、収差と呼ばれる光のズレなどを補正するためガラスやプラスチックでレンズ何枚も入っています。

凸レンズや凹レンズが組み合わさって、多い場合だと20枚くらいのレンズが使われています。

単焦点レンズは、レンズの設計がシンプルなので、使われているレンズの枚数も少ないです。

ズームレンズでは、レンズの枚数が増えます。

使われているレンズの枚数が多い分、ズームレンズは重たく傾向がありますね。

3つのレンズの重量を比較してみますね。

  • EF50mm F1.8 II・・・130 g
  • EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM・・・205 g
  • EF24-105mm F4L IS USM・・・380 g

EF24-105のレンズは重たいので、休日の日にとは思わないですw

KSK

②描写・ボケ味がキレイ

2番目の理由は「描写・ボケ味がキレイ」だからです。

撮ってすぐカメラの背面モニターで確認するとやっぱり単焦点レンズの方がキレイです!

撮ってすぐ確認した写真が良いと、テンション上がって、次のモチベーションに繋がります!

③明るい・F値

単焦点レンズは、F値が小さく明るいレンズが多いです。

だから、室内や日が落ちて光りが少ないシーンでも撮りやすいです。

F値が明るいと、シャッタースピードを早くできるので撮りやすいです。

例えば、F4のズームレンズを使ってシャッタースピードが1/25だとします。

ちょっと気をつけないと写真がブレるかもしれないシャッタースピードですね。

単焦点レンズだとF値がF1.8までのレンズもあります。

同じシーンを単焦点レンズのF2で撮ると(2段違うので)、シャッタースピードが1/100で撮ることができます。

シャッタースピード1/100なら、いつも通り撮影してもブレにくいです!

画角が予想しやすい

単焦点レンズなので、画角が固定されています。

そのレンズで撮り慣れてくると、カメラを覗かなくても、「どれくらいの画角で撮れるか」予想しやすくなります。

レンズの画角が決めっているので、イメージしやすいです!

また、単焦点レンズを使って、自分の中で画角の基準ができると、他のレンズを使った時も、そのレンズの画角が予想しやすくなります。


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単焦点レンズのデメリット

メリットをお伝えしたので、デメリットもお伝えしようと思います。

  • ズームができない。
  • ピント合わせがシビア

やっぱりズームができないので、もどかしい気持ちになることはあります。

割り切るしかないんですけどね。

それと、ピント合わせは注意が必要です。

F値を小さくした場合、ピントが合う範囲が狭くなるので、ピント合わせがシビアになります。

単焦点レンズの使い方の基本は動きながら撮る

では次に「単焦点レンズの使い方」をお伝えしますね!

単焦点レンズなので、画角を変えて撮ることができません!

なので写真を撮るとき、自然と上下左右に色々動いて写真を撮ります!

例えば「この花キレイだな」っと思ったら、

とりあえず立った状態で、パシャ

(背景に空を入れたいから)しゃがんでみて、パシャ

(もっとアップで撮りたいから)近づいて、パシャ

(ちょっと電柱がジャマだから)左に移動して、パシャ

っといった具合です!

動きながら写真を撮っていると、意外なアングルでいい写真が撮れたり、発見がありますね!

それが写真の醍醐味かと思います。

「動きながら撮る」←健康にもいいですよ!

KSK

最後に

単焦点レンズは、レンズ設計がシンプルなので、比較的安価なものが多いです。

もしすでにズームレンズを持っている方は、2本目のレンズとして単焦点レンズを使ってみるのもアリかもしれないですね!

ここまで読んで下さって、ありがとうございます。

カメラは実際に触れてみないとわからない部分もあります。

カメラやレンズ選びで悩んだら、ぜひ店舗に行って実機を触ってみてください。

個人的にオススメの店舗は、「ヨドバシカメラ新宿カメラ館」です。

僕もよくいきますが、本当に「カメラが好きな店員さんの集まりだなぁ」と感じます。

さて、「カメラは高い買い物だし、買うのはちょっと勇気が・・・」っという方へ。

まずはレンタルして試してみるというのもアリです!

>>次のページは

カメラやレンズのレンタルサービス比較8選

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長野県須坂市出身。写真歴12年。広告スタジオでコマーシャルフォトを勉強した後、独立。2016年に当サイトを開設しました(月間最高17万PV超)。料理撮影を中心に活動。最近は「朝ジム」にハマってます。
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