ゼロからわかる【カメラ講座】全32話

ストックフォト(レンポジ)サイトのおすすめ9社比較まとめ

どうも!カメラマンの長谷川です。

簡単に僕の自己紹介すると、僕はカメラ歴12年、Photoshop歴15年。

広告写真スタジオに7年勤務後、現在はフリーランスで、料理の写真を撮っています。

さて、この記事では、9つのストックフォト(レンポジ)サービスを比較してみました。

レンポジとは、レンタルポジの略。

ポジフィルムを貸していた時の名称で、ストックフォトと同義です。

目次

ストックフォト(レンポジ)おすすめ9社比較まとめ

下記の9社を比較しました。

  1. PIXTA(ピクスタ)
  2. Adobe Stock(アドビストック)
  3. Shutterstock(シャッターストック‎)
  4. iStock (アイストック)
  5. aflo(アフロ)
  6. Getty Images(ゲッティイメージズ)
  7. Snapmart(スナップマート)
  8. amanaimages(アマナイメージズ)
  9. OADIS(オアディス)

ストックフォト(レンポジ)サイト比較一覧

スクロールできます
サイト素材数1枚当たりの値段写真のクオリティサイトの使いやすさ
PIXTA5,050万点以上167円~高い使いやすい
Adobe Stock1億点以上237円~高い普通
Shutterstock3億2000万点300円~やや高い使いやすい
iStock8,000万点以上508円~普通使いやすい
aflo4,000万点以上6,300円~普通イマイチ
Getty Images1億3000万点以上16,700円~普通普通
Snapmart不明135円~イマイチ使いやすい
amanaimages不明3,300円~高い普通
Artefactory不明15,000円~高いイマイチ

「料金」「クオリティ」「使いやすさ」のトータルバランスが良いのは「PIXTA」。

また「Adobe Stock」もオススメです。

アドビ製品との連携がよいので作業効率を上げることができるからです。

なので当サイトでは、「PIXTA」か「Adobe Stock」のどちらかをオススメします!

1:PIXTA(ピクスタ)

PIXTAの特徴まとめ
  • 素材数:5,050万点以上
  • 1枚あたりの料金:167円~(年間プラン100点/月)
  • 国内大手のストックフォトサービス

PIXTAは、日本に本社があるストックフォトサービス(レンポジ)。

5,050万点以上の

  • 写真素材
  • イラスト素材
  • 動画素材
  • 音楽素材

があります。

本社が日本なので、日本人モデルの写真や、国内の写真が多いです。

また安心補償サービスもあり、万が一「著作権侵害」「肖像権侵害」になったとしても、損害の一部または全部を補償してくれます。

長谷川敬介

日本の会社ならではの、安心サポートですね。

PIXTAの料金

PIXTAは、「単品購入」と「定額制プラン」があります。

また「定額制プラン」は、「年間プラン」と「月々更新プラン」があります。

  • 年間プラン:6,380円/月~(画像10点/月)
  • 月々更新プラン:9,900円/月~(画像10点/月)

「ダウンロード点数の繰り越しが可能」なのも魅力。

例えば、「画像10点/月」のプランで契約し今月5点のみの使用した場合、残りの5点は来月に繰り越され、翌月は「15点」使うことができます。

「ダウンロード頻度が低い月」「頻度が高い月」など柔軟に対応できますね。

【日本人素材が豊富】PIXTA(ピクスタ)の特徴・料金・評判を解説

2:Adobe Stock(アドビストック)

Adobe Stockの特徴まとめ
  • 素材数:1億点
  • 1枚あたりの料金:237円~(年間プラン40 点/月)
  • 1ヶ月の無償体験版あり
  • Adobe CCとの連携が良く作業効率がアップする

Adobe Stockは、Adobeが運営しているストックフォト(レンポジ)サービス。

6000万点の素材があり、

  • 写真
  • イラスト
  • ベクター
  • ビデオ
  • 3D
  • テンプレート

が購入できます。

一番の魅力は、Adobeソフトとの連携の良さ。

例えば、Photoshopの「ライブライ」パネルから、画像検索→購入も可能。

Adobe CC(Photoshop・Illustratorなど)を使っているなら、Adobe Stockをオススメします!

また「画像検索」機能があります。

欲しい写真を、画像検索で探しやすいです。

Adobeアプリから直接アクセス、購入、管理するとも可能。

これからAdobe CCを使う方は、「【最大44%オフ】Adobe CC コンプリートプランを安く買う方法」を参考にしてみてください。

Adobe Stockの料金プラン

料金プランは

  • サブスクリプション
  • クレジット

の2つがあります。

「ひとまずお試しで使ってみたい」という方は、年間プラン(月払い)をオススメします。

【2020年版】Adobe Stockの料金プランと価格の解説

3:Shutterstock(シャッターストック‎)

Shutterstockの特徴まとめ
  • 素材数:32000万点
  • 1枚あたりの料金:300円~(定額プラン50点/月)
  • 1ヵ月の無料トライアルあり
  • Shutterstock Editorが魅力

2003年に、写真家兼プログラマーのJon Oringeさんが設立したサイトです。

素材は、約32000万点。

写真以外にも、1100万点以上の動画、高品質な楽曲も手に入ります。

また、Shutterstockサイト内に、「Shutterstock Editor」というオンライン加工ページがあり、購入した写真をそのまま「Shutterstock Editor」で編集できます。

Shutterstockの料金

「定額プラン」か「パック」を選ぶことができます。

画像をたくさん使う予定がある方は、定額プランを選ぶと一枚あたりを安くできます。

【高品質】Shutterstock‎(シャッターストック)の特徴・料金・評判を解説

4:iStock (アイストック)

ストックフォト(レンポジ)サイト:iStock (アイストック)
iStock
iStockの特徴まとめ
  • 素材数:8,000万点以上
  • 1枚あたりの料金:508円~(年間プラン25点/月)

運営は、「Getty Images」。

「写真」「イラスト」「ベクター」「ビデオ」の素材があります。

写真の質が高く、サイトもサクサク動くので使いやすいですが、選べる写真サイズが1つしかないため、用途によっては割高感を感じるかもしれません。

iStock (アイストック)の料金

ストックフォト(レンポジ)サイト:iStock (アイストック)
iStock

IStockの料金プランは「単品購入」「クレジット」「定額」の3つがあります。

定額プランは、「1年契約」か「1ヵ月契約」を選ぶことが可能。

  • 1年契約:8,400円(10点/月)
  • 1ヵ月契約:9,900円(10点/月)

【単品購入が可能】iStock‎(アイストック)の特徴・料金・評判を解説

5:aflo(アフロ)

ストックフォト(レンポジ)サイト:aflo(アフロ)
aflo
afloの特徴まとめ
  • 素材数:4,000万点以上
  • 1枚あたりの料金:6,300円~

afloは、1980年に設立された歴史の長いストックフォト(レンポジ)サイト。

会社が日本なので、日本人モデルの写真も多め。

また「出版・報道写真」や「美術・絵画素材」も取り扱っています。

ただし「出版・報道写真」「報道動画」を利用するためには事前の審査を受ける必要があります。

写真の質は高いですが、サイトが若干重たく動作が少し遅いです。

aflo(アフロ)の料金

ストックフォト(レンポジ)サイト:aflo(アフロ)
aflo

料金は、基本的に単品購入のみ。

一番安いものだと、Sサイズ2,700円になります。

月額、年額で契約することもできまが、問い合わせから申し込む必要があります。

6:Getty Images(ゲッティイメージズ)

ストックフォト(レンポジ)サイト:Getty Images(ゲッティイメージズ)
Getty Images
Getty Imagesの特徴まとめ
  • 素材数:1億3000万点
  • 1枚あたりの料金:¥16,700(5点パック)
  • 少し値段が高い

世界で最初に、オンラインの写真ライセンスビジネスをはじめた「Getty Images」。

日本人モデルも多く扱っていて、使いやすいと思います。

写真を検索していると「関連写真」が多く表示されるため、写真を探しやすいです。

しかし少し値段が高いです。

Getty Images(ゲッティイメージズ)の料金

ストックフォト(レンポジ)サイト:Getty Images(ゲッティイメージズ)
Getty Images

Getty Imagesの料金は、「単品購入」と「ウルトラパック」があります。

ウルトラパックは以下の3つ

  1. 高解像度の画像・4K / HD 映像
  2. 中解像度の画像
  3. 低解像度の画像・ウェブ映像

ほかと比べると割高感があります。

7:Snapmart(スナップマート)

ストックフォト(レンポジ)サイト:Snapmart(スナップマート)
Snapmart
Snapmartの特徴まとめ
  • 素材数:不明
  • 1枚あたりの料金:135円(定額プラン30枚/月)

「スマホから写真が売れる、買える」をキャッチコピーにストックフォトを提供している「Snapmart」

写真を提供している人もほぼ日本人だと思われるので、日本人好みの写真が多い印象です。

値段の安さは魅力的ですが、「無料写真素材サイトでも手に入るかな」と思える写真がチラホラ。

Snapmart(スナップマート)の料金

ストックフォト(レンポジ)サイト:Snapmart(スナップマート)
Snapmart

Snapmartも「単品購入」か「定額制プラン」を選ぶことができます。

単品購入でも、Sサイズ330円(税込み)と良心価格。

定額制なら更にお安く1枚あたり「201円」で購入することも可能。

定額制プランは以下の3つ

  1. ライト:¥1,008(5枚/月)
  2. ベーシック:¥1,721(10枚/月)
  3. プロフェッショナル:¥4,063(30枚/月)

8:amana images(アマナイメージズ)

ストックフォト(レンポジ)サイト:amanaimages(アマナイメージズ)
amana images
amana imagesの特徴まとめ
  • 素材数:不明
  • 1枚あたりの料金:3,300円

さまざまな写真サービスを提供してる「amana」のストックフォトサービス。

「写真」「イラスト」「動画」「出版・報道・教育」の素材があります。

歴史も長く、写真の質もかなり高いです。

難点は「サイトの動作が重いこと」「料金が高いこと」です。

amana images(アマナイメージズ)の料金

ストックフォト(レンポジ)サイト:amanaimages(アマナイメージズ)
amana images

amana imagesは、単品購入のみで「Sサイズ:3,300円~」です。

扱っている写真の質は高いのですが、ちょっと割高感があります。

また「使用目的」によって料金も変わります。

9:Artefactory(アーテファクトリー)

Artefactory(アーテファクトリー)
Artefactory
Artefactoryの特徴まとめ
  • 素材数:不明
  • 1枚あたりの料金:15,000円~
  • 美術作品・アートの素材を提供している

「Artefactory」は一風変わった写真・素材を提供しています。

例えば「アンリ・ルソー」や「エドガー・ドガ」作品などがあります。

サイトの動作は重く、値段も高めです。

Artefactory(アーテファクトリー)の料金

Artefactory(アーテファクトリー)
Artefactory

Artefactoryの利用料金は、「利用目的」と「サイズ」によって異なります。

例えば「書籍・雑誌」の「A7以下」なら、「22,000円」。

特殊な写真を扱っているため、ちょっとお高いです。

番外編 ストックフォト(レンポジ)サイトまとめ

番外編として、ほかのストックフォト(レンポジ)サイトもご紹介します。

123RF

ストックフォト(レンポジ)サイト:123RF
123RF
123RFの特徴まとめ
  • 素材数:1億点以上
  • 1枚あたりの料金:66円(定額パッケージ150枚/月)

海外27カ国にも提供している「123RF」。

「写真」「イラスト」「動画」「音楽」を提供しています。

日本人モデルの写真は、少なめ。

サイト自体は軽快なので検索しやすい反面、「もう少し上手な写真を・・」という感じもします。

» 123RF

PxBee

PxBeeの特徴まとめ
  • 素材数:6000万以上
  • 料金:2.99ドル〜
  • 高品質写真

2018年9月にリリースした比較的新しいストックフォト(レンポジ)「PxBee」。

PxBeeは、無料画像加工サイトFotor(フォター)が提供する画像取引サイト。

6000万点以上の素材があります。

現在ジャンルは、人物・カラー・建築・動物・旅行・自然・モノクロ・交通・静物・飲食・運動・教育・科学・ファッション・民族・ビジネスなど。

「PxBee」は、世界中の優れたフォトグラファーたちが写真を提供しているので、高品質な写真が手に入ります。

» PxBee

Photolibray(フォトライブラリー)

Photolibray
Photolibray
Photolibrayの特徴まとめ
  • 素材数 :350万点
  • 料金:108円〜

ストックフォトの中では、料金がかなり安いです。

写真一枚から購入できるのもありがたいですね。(108円〜)

» Photolibray

まとめ

以上、「ストックフォト(レンポジ)サイトの9社比較まとめ」をお伝えしましたが、いかがだったでしょう?

写真をたくさん使う方は、定額プランがあるストックフォトサービスがオススメです。使う頻度が少ない方は、単品購入ができるストックフォトサービスの方が良いですよね。

ストックフォト(レンポジ)サイトのおすすめ4選まとめ

スクロールできます
ストックフォトオススメ度特徴解説記事
PIXTA
・素材数:5,050万点以上
・1枚あたりの料金:167円~
 (年間プラン100点/月)
・国内大手のストックフォトサービス
・日本人モデルや日本の写真が多く使いやすい
» 特徴・料金・評判を解説
Adobe
Stock
・素材数:1億点
・1枚あたりの料金:237円~
 (年間プラン40 点/月)
・1ヶ月の無償体験版あり
・Adobe CCとの連携が良く作業効率がアップする
» 料金プランを解説
Shutter
stock
・素材数:32000万点
・1枚あたりの料金:300円~
 (定額プラン50点/月)
・1ヵ月の無料トライアルあり
・Shutterstock Editorが魅力
» 特徴・料金・評判を解説
iStock・素材数:8,000万点以上
・1枚あたりの料金:508円~
 (年間プラン25点/月)
・単品購入可能
» 特徴・料金・評判を解説

手に入れた素材を編集する方は「プロが選ぶ!おすすめの写真編集ソフト3選」や「Adobe CC コンプリートプランを安く買う方法」参考にしてみてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる