料理写真の専門家 ・フードフォトグラファー

レフ板の種類と使い方のヒント

 
レフ板
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料理専門のプロカメラマン
カメラ歴12年・Photoshop歴15年・フリーランス歴5年
【撮影実績】Samantha Thavasa SWEETS、宅麺、中華そば四つ葉、パイホリックなど200店舗以上。
「写真好きな人もっと増えてしまえ!」がモットー!
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カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です!

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、「【ライティングの基本】光源の種類と特徴」についてお伝えせて頂きました!

さて、

カメラマンは、「フォトグラファー」とも言いますね!

photograph」は「光で描く画」っという意味です!

それだけ、写真は光が大切なんです!

この記事では、補助的に光をコントロールする「レフ板」についてお伝えしますね!

レフ板(れふばん)とは?

レフ板とは、光を反射させる反射板のことです。

被写体の影になっている部分を明るくさせたい時や、アクセントの光を作り出したい時に使います。

人物撮影や料理撮影など、さまざまな撮影で使えるアイテムです。

簡易的なアイテムに見えますが、写真の仕上がりに大きく影響します。

レフ板の種類

レフ板はいろんな種類があります。

色の違い

白レフ

白レフ

白レフ

光を柔らかく反射させてくれます。一番使いやすいレフ板です!

銀レフ

銀レフ

銀レフ

反射率が高く、硬い光になります。

日陰など、光が弱いシチュエーションで有効です。

晴天で銀レフを人物撮影に使う場合、モデルが眩しそうな表情になってしまうケースがあります。

この場合、位置や傾きなどを調整する必要があります。

黒レフ

黒レフ

銀一より

黒は光の吸収率が高いため、影の部分をより暗くしたい時に使います。

また、太陽の光が直接レンズに入ってしまう時、ハレ切りとして使うこともできます。

金レフ

銀レフ同様に反射率が高いです。黄色を乗せて反射します。

暖かみや、夕日の表現をしたい時に使います。


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大きさの違い

レフ板は、10〜180cmくらいまで、大小様々あります。

大きいものほど、光が当たる面積が広いため、反射光の範囲も広くなります。

人物撮影で全身を撮る場合、全身をカバーできる大きさのレフ板を使った方がいいです!(180cmくらいのもの)

小さいレフ板だと全身に光が回らないからです。

形状の違い

丸レフ

丸レフ

丸レフ

丸レフは、コンパクトに折りたたむことができるので、持ち運びしやすいです。

自立することができないので、固定する機材を準備するか、他の人に持ってもらう必要があります。

四角いレフ

四角いレフ

四角いレフ

四角いレフは、観音開きにして自立させることができます。

レンタルスタジオでは、「カポック」と呼ばれる180×90cmの発泡スチロールのレフ板が置いてあります。

自立して便利なのですが、カポックは軽いので、ロケで使うと風で倒れてしまうことがあります。

ライティングの考え方

ライティングの基本は「太陽光」です。

太陽はひとつなので、ライティングを考えるときも「光源はひとつ」「メインのライトはひとつ」という考え方をします。

レフ板は、メインの光を補う、補助的な役割で使います。

レフ板で反射させた光が強すぎると、合成写真のような不自然な写真になってしまうケースがあります。

レフ板の使い方

オーソドックスな使い方

レフ板は、被写体を挟んで、太陽などメインの光の反対側に置いて、反射させるのが一般的です。

レフ板の位置や角度、レフ板の大きさで、被写体への影響が変わります。

ストロボの光をバウンスさせる

レフ板は、太陽光だけではなく、ストロボの光をバウンスさせて使うこともできます。

ストロボは光が硬いため、直接被写体に当ててしまうと、コントラストの高い写真になります。

そんな時は、ストロボの光をレフ板にバウンスさせて使うことで、自然な光を作り出すことができます。

まとめ

はじめてレフ板を購入される方は、白とシルバーの組み合わせを選ぶのが一番かと思います!

レフ板を使うと、いつもの写真より上手に写る(かもしれない)ので、ぜひ試してみてください!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

今回お伝えした「丸レフ」は、畳み方が少し独特です。

レフ板のたたみ方を画像とGIFでお伝えするよで、解説しているので参考にしてみてください。

関連記事:ゼロからわかる基本的な一眼レフの使い方〜加工テクニック

関連記事:Photoshopの値段は?最安はどれ?

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