現像・画像編集ソフト

PhotoshopとElementsの違い:どっちを選んだらいいの?

PhotoshopとElementsの違いは?

こんにちは!カメラマンのケイスケです!

カメさん
カメさん
「Photoshop」と 「Elements」どっちにしたらいいか悩む
ウサギさん
ウサギさん
料金や機能ってどう違うの

と思っていませんか?

この記事では、「どっちが自分に合っているかわからない」方に向けて、Photoshopと Elementsの違いをお伝えしていきます!

PhotoshopとElementsの違い

PhotoshopとElementsの違い

まずはじめに、PhotoshopとElementsの違いを「料金」と「機能」の観点から、ざっくりとお伝えします。

PhotoshopとElements:料金を比較

PhotoshopとElementsの違い

Photoshopは「月々払い」「年間払い」を選ぶことができます。

契約している間、お金を払い続けるサブスクリプションです。

一方、Elementsは買い切り版です。

一度買えば、ずっと使い続けることができます。

なので単純に料金だけ比較すると、おおまか1年半以上使うなら、Elementsの方がお得です。

PhotoshopとElements:機能を比較

PhotoshopとElements:料金を比較

機能面で言うと、Photoshopはとにかく機能が豊富。

プロも愛用しているだけあって、多機能なソフトです。

ただ写真編集ソフト初心者の人が、いきなりPhotoshopを使おうとすると、「何をしたらいいのか」「どこを触ったらいいのかわからない」という状況になってしまうかもしれません。

一方、Elementsは、よく使う機能に絞っているため初心者でも扱いやすいです。

とても初心者に優しい仕様となっています。

例えば、クイックという画面では、かなり機能がコンパクトにまとまっています。

Photoshop Elements(フォトショップ エレメンツ)の使い方

説明も日本語で書いてあるので、ある程度すぐに分かると思います。

もし、分からなくてもElementsにはガイドという画面があります。

ガイドでは、自分が行いたい編集を選択すれば、その項目が表示されます。

なので操作に迷ったらガイド経由で編集を行えば迷わずに写真を編集することができます。

Photoshop Elements(フォトショップ エレメンツ)の使い方

PhotoshopとElementsどちらがおすすめなの?

PhotoshopとElementsどちらがおすすめなの?

ここまでお伝えしてきた内容を踏まえて、どちらが自分にあっているか少し考えてみましょう!

Photoshopは、多機能なので一枚の写真をしっかり作りこむことができます。

写真の部分調整や写真の合成といった、高度な写真編集も可能です。

作成
photoshop作品
photoshop作品

なので、

ウサギさん
ウサギさん
とにかくたくさんのことができた方がいい!ずっと写真を趣味にしていくので、少しずつ機能は覚える!

という方は、Photoshopがお勧めです。

Photoshopは、カメラマン(写真愛好家)だけではなく、多くのデザイナーも愛用しています。

ネット上に情報がたくさんあるので分からないことがあった場合、ググれば比較的すぐ分かりますし、本もたくさん出てます。

カメさん
カメさん
編集初心者だから機能は少ない方が良いな!そもそもパソコン操作にあまり慣れていない・・

という方は、Elementsがおすすめです。

繰り返しになりますが、Elementsは初心者に優しい仕様となっています。

画面のガイドに従って操作して行けば迷わずに編集することができます。

Elementsは無料の体験版も用意しているので、とりあえず触ってみるというのもありだと思います。

1ヵ月触ってみて、「物足りなくなりそうだな」という感じがしたら Photoshop にチャレンジしてみてもいいと思います。

Elementsでは出来ないこと

Elementsでは出来ないこと

では次は、PhotoshopとElements の機能面での違いをもう少し具体的に見ていきましょう。

機能面で大きく違うのは、以下の9つです。

トーンカーブがない

Elementsでは出来ないことトーンカーブ

トーンカーブというのは、ざっくりいうと、写真の明るさを調整できる機能です。

トーンカーブの斜めの線を上下にすると、写真が明るくなったり暗くなったりします。

また、「どの部分を上下するか」によっても、写真の明るさが変わります。

例えば、右上の部分もあげると写真の明るい部分をより明るくできます。

こういった微調整がしやすいのがトーンカーブの特徴です。

一方、Elementsにも、トーンカーブに似た機能があります。

それがカラーカーブです。

Elementsでは出来ないこと

ただ、カラーカーブはグラフを直接いじることはできず、スライダー操作で調整します。

わかりやすい反面、ちょっと物足りなくなる可能性もあります。

HDR 合成ができない

HDR合成とは、明るさが違う複数の写真を、一枚の写真にまとめる合成方法です。

これによって、明るい部分・暗い部分、両方のトーンを表現できます。

ちなみに、HDR合成をするのであれば、Skyrim が出している「Aurora HDR」というソフトもおすすめです。

参考:HDR合成ソフト「Aurora HDR 2019」の特徴・使い方

選択ツールが少ない

Elementsは、Photoshopに比べて、選択ツールが少ないです。

「写真の部分調整をしたい」と思った時のやり方として、まず「調整したい部分を選択」してから、「明るさや色を調整」していきますが、この選択ツールの種類が豊富だと、それだけ細かい選択が可能です。

この豊富さがPhotoshopの魅力なのですが、Elements の選択機能は少ないです。

部分調整をしたい場合、Elementsだと少しもどかしさを感じてしまうかもしれません。

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございます。

まとめると

  • Photoshop:ガッツリ写真編集をしたい方向け
  • Elements:最低限の編集ができれば問題ない方向け

です。

参考になれば幸いです。

ABOUT ME
長谷川敬介
プロカメラマン。カメラ歴は12年。 料理写真がメインで、200店舗以上撮影。 「写真の楽しさを広めたい」をモットーにブログを書いてます。 記事を読んでわからないことがあったらお気軽にコメントください。その際は「カメラ歴」「使用カメラ」「パソコン(Win・Mac)」など教えて頂けると嬉しいです。

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