Photoshop

いつもの作業をワンクリックで!Photoshopのアクションの使い方

こんにちは!カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です!

学生時代からPhotoshopを触っているので、Photoshop歴は15年です。

前回の記事では、Lightroomの無料プラグイン「Google Nik Collection」についてお伝えさせて頂きました!

Lightroomの無料プラグインGoogle Nik Collectionを使ってみた!「Google Nik Collectionを使ってみたい」と思っていませんか?Google Nik Collectionは、現在(2019年10月)旧バージョンであれば使用可能です。参考にしてみてください。...

さて、

Photoshopで画像を調整・補正する時、よくやる操作の流れってありますか?

もしあるなら、今回お伝えする「アクション」を使えば、作業がぐっと効率的になりますです。

使用環境:Mac PhotoshopCC

Photoshopのアクション機能とは?

Photoshopのアクション機能とは、Photoshopに操作の流れを覚えさせれば、ボタン一つで同じ操作を行ってくれる機能です。

例えば僕の場合、ブログ用に写真を保存する時こんな作業をします。

「画像サイズを900×600pixelに変更」→「web用に保存」→「画像をデスクトップに保存」

この一連の操作をPhotoshopに記憶させれば、次からはワンクリックでPhotoshopがやってくれます!

アクションの場所

まず、Photoshopの画面にアクションを表示させます!

ウィンドウ>アクションをクリック!

アクションの位置ウィンドウ>アクション

すると右側のパネルに「アクションパネル」が表示されます!

アクションの位置

アクションパネルの見方

アクションの階層説明

アクションパネルの見方をお伝えします。

アクションパネルは、「セット」「アクション」「コマンド」の3つ階層があります。

セット」は、「フォルダ」みたいなモノです。複数のアクションをまとめて、管理しやすくできます。

アクション」は、操作の一連の流れをまとめたものです。

コマンド」は、ひとつひとつの操作の単位です。

アクション機能の使い方

アクションを作成する

では早速使っていきましょう!

まず作業の流れをPhotoshopに記憶させます。

管理しやすいように「新規セット」を作成します。

新規セットの場所新規セットをクリック

任意でフォルダ名を記入します!

新規セット画面あとでわかりやすいようにね!

次に「新規アクションの作成」をします。

新規アクションを作成新規アクションを作成をクリック
新規アクション画面こっちも、分かりやすい名前をつけておきましょう!

また、ファンクションキーを割り当てることもできます。

新規アクション画面

ファンクションキーとは、ショートコマンドのことです。

ファンクションキー説明

例えば、ファンクションキーを「F1+Shift」を選択しておくと、「F1+Shift」を押すだけで次回からアクションを再生してくれます。

ここまできたら、「記録」ボタンを押して記録スタートです。

記録記録スタート

記録する作業を実際に行う

Photoshopに覚えさせたい作業を、実際に行います。

例えば、「画像サイズを900×600pixelに変更」→「web用に保存」→「特定のフォルダに保存」をやっていきます。

画像サイズ変更画像サイズを900×600に変更
web用に保存web用に保存
保存保存

ひととおりの操作が終わったら、停止ボタンで記憶を終了させます。

停止ボタン四角いマークを押して記憶停止です。

以上で、Photoshopに「画像サイズを900×600pixelに変更」→「web用に保存」→「特定のフォルダに保存」を記録させることができました!

アクションは何個でも登録することができます!

アクションを再生する

アクション開始アクション開始

再生は、「再生ボタンを押す」か「ファンクションキー」を押すだけです。


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複数の画像を一気に処理することもできる

このアクション機能は、複数の画像を一気に処理することができます。

使うのが「バッチ」です。

バッチ」は選択したフォルダ内の画像すべてに、アクション処理を行うことができます。

バッチファイル>自動処理>バッチ
バッチ画面バッチ画面

保存先のフォルダーも指定できるので便利です!

まとめ

いかがだったでしょう?

もしPhotoshopでよくやる作業があるなら、アクション機能を使うことで、作業が効率的になります!

またお気に入りの「色調補正」などを登録しておくのもいいかもしれないですね!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

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長谷川敬介
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