桜写真の撮り方!風景写真を上手に撮りたい!

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こんにちは!カメラマンのけいすけ (@Photo_0101)です!

少しずつ暖かくなってきましたね。 そろそろ桜の季節です。

公園や川沿いをウロウロしていて、「桜きれいだな〜写真撮ろうかな〜」 と思ったとき、どんな写真を撮るかすぐイメージが浮かべばいいんですが、

https://ksk-h.com/wp-content/uploads/2018/04/ksk-illust.png

けいすけ

どう撮ったらいいかわからない〜

https://ksk-h.com/wp-content/uploads/2018/04/ksk-illust.png

けいすけ

いつも似たような写真になる。。。

と思う方もいらっしゃると思います。

そこで今回は桜の撮り方についてお伝えしようと思います。

撮る位置・どこから撮るか

写真はどこから取るかで印象が大きく変わりますね。

また、初心者の方は一眼レフやスマホのズーム機能を使わずに、出来る限り足で動いてアングル探しましょう。

いろんなアングルを探してみる事が、写真上達に繋がります。

撮る位置は、大きく分けて「遠景」「中景」「近景」「接写・クローズアップ」の4カ所が考えられます。

遠景(桜の木から離れて、遠くから撮る)

桜の名所といわれる場所に行くと桜の木がたくさん連なっている場所がありますね。

こうした場所では、その「桜の連なっている様子」「奥行きや広大さ」を表現するといいと思います!

また穴場的な場所を見つけると、広大な立地の中にぽつんと咲いている桜を見かけるときもあります。

そうしたときは、「対比」を意識するといいです。 「緑の木」や「青空」など異なる色のコントラストを意識してみてください。

中景(遠景と近景の間)

初心者の方は、建築物など余計なものを入れずシンプルな背景にするとまとまりやすいと思います。

街中の建物や電線など写真に入り込んでしまうと、 せっかくの写真の美しさが損われてしまいます。

少し撮り慣れている方は、シンプルな背景はご卒業して「何を脇役にするか」を考えましょう。

近景(桜に近づいて撮る)

近景の場合、左右に一歩、撮影する位置を変えるだけで写真見え方が大きく変わります。

動いて、撮って、考えて」を繰り返してみましょう。

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けいすけ

(他の撮影者さんとぶつからないように気をつけながら。笑)

広角レンズを使い、しゃがんだ位置から見上げて撮るのもオススメです。

背景に空が入ってくるので写真がまとまりやすく、迫力のある写真になります。

幹の部分にも注意しましょう。

適度に幹を入れる事で、桜の色とのコントラストが生まれ、写真が引き締まります。

また、中景や近景の写真は、平面的になってしまう傾向が多いです。

脇役に「手前ボケ」や「奥に見える山々」などで、奥行きのある空間を見せてあげるのもいいと思います。

接写・クローズアップ

桜の名所といわれる場所に出向く必要はなく、家の近くでも撮ることができますね。

また構図もまとめやすいので多くの人が撮りやすい写真かと思います。

接写・クローズアップ写真はブレやすいので、ブレには注意しましょう。

風による被写体ブレや、カメラブレが起きやすいです。

背景について

写真は「引き算」と言われているように、余計なものは写さないように心がけましょう。

とくに電線など建築物が入ってしまうとゴチャゴチャしてくるので、出来るだけシンプルな背景にしたほうがまとまりやすいです。(狙っている場合は別ですが)

明るい背景

また背景の明るさや色味でも印象が大きく変わります。

明るい背景を持ってくると写真全体に開放感が出ますね。

暗い背景

暗い背景も落ち着きがあっていいですね。

花の輪郭や色が強調されるので、花そのものが持つ美しさを表現できます。

人を入れる

写真に人が入っていると、比較対象ができるので桜の木の大きさが伝わる写真になります。

また、写真に温かみが出て・・・好きですw

明るさ・露出について

一眼レフの方

カメラ設定

(昼間の写真の場合)一眼レフの撮影モードを自動(プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先)にしている場合、カメラのTTLが働いて暗い写真になってしまうかと思います。

なので初めから明るめの設定にすることをオススメします。

+1くらいで撮ってみて、後は見ながら調整してみて下さい。

スマホの方

iPhoneの方は、撮影時に明るさを調整できますが、アンドロイドをお使いの方はどうしても写真が暗くなってしまうかと思います。

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けいすけ

ピント合わせると、どうしても暗くなるんだよなぁ

と思っても仕方ないです。

スマホは、ピントを合わせた部分が白く明るいと「明るいなぁ」と思って、暗くしようとする機能が働きます。

なので撮影後にアプリなどで調整することを前提として撮って下さい。

撮影する時間を工夫する

どの時間に撮るかでも、写真の印象は変わりますね。

せっかくのキレイな桜、昼間だけではなく色々な時間帯の桜を楽しみましょう。

朝日・夕日

日が傾いている朝や夕方は、ドラマチックな写真にしやすいです。

逆光で撮るのがオススメです。

ただこの時間帯は、刻々と光が変化します。

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けいすけ

あーきれいだなぁ

と見とれている間に、

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けいすけ

あれさっきはすごく綺麗だと思ったのに・・・

とシャッターチャンスを逃してしまうこともあります。

「キレイだな」っと思ったら、ドンドン撮りましょう!

夜桜・ライトアップ

ライトアップされた桜は、人間の目には明るく美しく見えます。

しかしカメラにとってはとても暗く、 手持ちでは手ぶれのリスクが高くなります。

なので、三脚を使うことをお勧めします。

関連:カメラ初心者向け!正しい三脚の選び方と使い方を解説

撮影するお勧めの時間帯は、日が落ちる前後の「マジックアワー」です。

マジックアワー (magic hour) 、マジックタイムは、日没後に数十分程体験できる薄明の時間帯を指す撮影用語で、光源となる太陽が姿を消しているため限りなく影の無い状態が作り出される状態となり、色相がソフトで暖かく、金色に輝いて見える状態である。ゴールデンアワー (golden hour) とも呼ばれる。 wikipediaより

この時間帯は、背景がグラデーションになるので、 とても美しいです!

色について

一眼レフの場合、カメラの設定で様々な色味が設定できます。

色を変えることで幻想的にしたり、写真の雰囲気を大きく変えることができるで、ぜひ遊んでみて下さい。

色を変更できるのは、「ホワイトバランス・色温度」と「WB補正」の2カ所です。(Canonの場合)

ホワイトバランス・色温度

カメラの設定
カメラの設定

参考: 色温度がわかるともっと写真が楽しくなるよ

WB補正

カメラの設定
カメラの設定

いい写真を撮るコツはいい写真をたくさん見ること

やっぱり人の作品を見ることが大事です。

「こーゆー表現の仕方もあるんだなぁ」と、 刺激を受けるし、写真の幅も広がります!

参考までに2つご紹介します。

絵画を見る

桜 絵画

1枚の絵画を描くにはすごく時間がかかります。 なので絵画を描いている方は

  • どの位置からどういった構図で書いたらいいだろう?
  • 私はこの絵で何が表現したいんだろう?
  • それを伝えるためにはどう描いたら良いだろう?

と自問自答を何度も重ねながら、1枚の絵を仕上げます。

そうして仕上がった絵画から学ぶ事はたくさんあります。

Pinterest

pinterest

手軽さで言えばInstagramも同じなんですが、Pinterestの方が写真のレベルが高いように思えます。

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けいすけ

僕もたまに撮影に向かう電車の中でPinterest見たりしてますw

Pinterest

pinterest

まとめ

ここまで読んで下さってありがとうございます!

ブログですべてをお伝えするの難しいのですが、出来る限りお伝えさせていただいたつもりです。

少しでもお役に立ちましたら、「いいね!」「シェア」を教えて頂けると嬉しいです。

励みになります^^

楽しいカメラライフを^^

長谷川敬介

長谷川敬介

プロカメラマン。カメラ歴は12年。
料理写真がメインで、200店舗以上撮影。
「写真の楽しさを広めたい」をモットーにブログを書いてます。
記事を読んでわからないことがあったらお気軽にコメントください。その際は「カメラ歴」「使用カメラ」「パソコン(Win・Mac)」など教えて頂けると嬉しいです。

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