料理写真の専門家 ・フードフォトグラファー

撮影後の料理をもっと美味しそうに!(Photoshop加工編)

 
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この記事を書いている人 - WRITER -
料理専門のプロカメラマン
カメラ歴12年・Photoshop歴15年・フリーランス歴5年
【撮影実績】Samantha Thavasa SWEETS、宅麺、中華そば四つ葉、パイホリックなど200店舗以上。
「写真好きな人もっと増えてしまえ!」がモットー!
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です!

Photoshopを、15年間使い続けています。

さて撮影した写真、そのまま使っていませんか?

画像調整ソフトPhotoshopを使えば、更に美味しそうに仕上げることができます

今回は、お肉の写真を例に、僕が料理を撮影したあと行っている画像調整の工程をお伝えしようと思います。

画像写真を見て頂くとわかるとおり、今回の主役は「お肉」です!

この「お肉」をもっと存在感を出しながら美味しそうにしていこうと思います!

作業の流れとしては

  1. ブラシツールとクイックマスクで選択する
  2. トーンカーブでコントラストをつける
  3. トーンカーブまたは彩度で色味を強調する

ブラシツールで選択

まずはじめにブラシツールを使います。 ショートカットはキーボードの「B」です!

ブラシを選択した後、「選択範囲>クイックマスクモードの編集」を選びます! 「クイックマスクモードの編集」のショートカットは「Q」です!

お肉の形に沿って、ぬりぬりしていきましょう!

ブラシで塗り終わったら、「クイックマスクモードの編集」をもう一度押すか、またはキーボードの「Q」を押して編集を解除!

無事、選択できました!

ブラシツールで選択すると、早いし選択範囲が自然になるのでオススメです!

トーンカーブでコントラストをつける

次に、トーンカーブでコントラストをつけます!

↓だいたいいつもこれくらい!少しの調整なんだけど、大事!

↓ビフォアー

↓アフター

(若干の違いなんだけど!)

立体感・存在感・つや感を強調したい」という想いを込めながら調整します!

コントラストを強調してあげると、なぜか彩度・色味も強調されますw


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トーンカーブまたは彩度で色味を強調する

次に色味も強調させてあげます!

撮影時に、色温度を少し高めに設定してるから、暖色系がに行くハズなんだけど、

僕のカメラ(Canonの一眼レフ)の特性が原因なのか、「赤系」の表現が弱いです。

なので、画像処理で「」を強調してあげます!

(あんまりやりすぎると、わざとらしくなるからこちらも少し!) ↓これくらい

トーンカーブに加えて、「色相・彩度」も調整

↓ビフォアー

↓アフター

ちょっとくすんでいたお肉の色が生き返って、美味しそうになったんじゃないかと^^

お肉はとくに、空気に触れると酸化しちゃうんで、時間の経過とともに変色しちゃいます。

切ったらすぐに撮影するか、こうした画像調整をした方が、美味しそうになりますよ!

↓全体のビフォアー

↓全体のアフター

最後に

少しでも美味しそうになれ!」っていう気持ちが大切!

だけどあんまりやりすぎると、ワザとらしくなるなるからやりすぎ注意!

今回は以上です!

少しでもお役に立ったら「いいね!」「シェア」などしてもらえると嬉しいです^^

>>次のページは

出来たてを演出!! 湯気素材のPhotoshop合成方法

 

関連記事:ゼロからわかる基本的な一眼レフの使い方〜加工テクニック

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