料理写真の専門家 ・フードフォトグラファー

フォーカスロック(AFロック)ってなに?失敗しないピント合わせ

 
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料理専門のプロカメラマン
カメラ歴12年・Photoshop歴15年・フリーランス歴5年
【撮影実績】Samantha Thavasa SWEETS、宅麺、中華そば四つ葉、パイホリックなど200店舗以上。
「写真好きな人もっと増えてしまえ!」がモットー!
詳しいプロフィールはこちら

どうも!カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です!

写真のピント合わせってとても重要です。

この記事では、ピント合わせの方法「フォーカスロック」について解説しています。

僕はスナップを撮るとき、必ずと言っていいほどフォーカスロックを使って撮っています。

かなり使用頻度が高いテクニックなので、ぜひ覚えて頂けると嬉しいです!

フォーカスロック(AFロック)とは

フォーカスロック(AFロック)とは、フォーカスエリアで被写体にピントを合わせた後、構図を整える撮影のテクニックです。

フォーカスエリアってなに?

フォーカスエリアとは、オートフォーカスでピントを合わせるためのポイントのことを言います。

カメラのファインダーを覗くと、フォーカスエリアが表示されていますね。

この四角の枠に被写体を重ねてシャッターボタンを半押しするとピントが合います。

フォーカスエリアがない場所ではピントを合わせることができません。

このフォーカスポイントは、ハイクラスのカメラになると数が多くなります。

ただ丁度いいところにフォーカスポイントがない場合がほとんど。

そんなとき、フォーカスロックを使います。

「フォーカスエリア」は人によって呼び方がさまざま。
「フォーカスエリア」「フォーカスポイント」「AFフレーム」「測距点(そっきょてん)」どれも同じものを指しています。

今回は「フォーカスエリア」で通しますね。

KSK

フォーカスロックの使い方

では、実際にどうやってフォーカスロックを使って撮影するのかご説明しますね。

今回は、真ん中のフォーカスエリアを使います!

まず、ファインダーを覗いて被写体が真ん中に来るようにします。

その状態のままシャッターボタンを半押しします。

フォーカスエリアが「ピピッ」と赤くなったらピントが合っている証拠です。

シャッターボタン半押しの状態のまま、カメラの向き・構図を変えてからシャッターボタン全押しでシャッターを切ります。

ちょっと注意が必要なことは、「フォーカスロックをした後、変えるのはカメラの向きだけ」っということです。

フォーカスロックをした後、カメラと被写体の距離は変わらないようにしてください。

被写体から離れたり近づいたり距離を変えると、ピントの位置がずれてしまいます。

中央のフォーカスエリアが最も精度が高いと言われています。

KSK

フォーカスエリアは複数あるので、撮影の都度フォーカスエリアを変更して撮影してみてください。

KSK


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ピントが合わないとき

もしAFのピントが合わないときは、以下の可能性があります。

  • マニュアルモードになっている
  • 視度調節がされていない
  • 被写体が近すぎる

マニュアルモードになっている

「AFが動かない〜」っと悩んでいて、よくよくレンズを見てみたらマニュアルモードになっていたという場合が意外とあります。

原因は、カバンの中でなにかに触れてしまったときや、カバンから取り出すときに触ってしまっていたなどが考えれます。

まずは、ここを確認しましょう。

視度調節がされていない

カメラを買ったらまずやっておきたいことが「視度調節」です。

視度調節」とは、メガネの度数を調整するようなイメージです。

視度調節がされていないと、本当はピントが合っているけど、ファインダーで覗くとピントが合ってないように見えます。

被写体が近すぎる

レンズには「撮影最短距離」というものがあります。

そのレンズで撮影できる、最短距離のことです。

撮影最短距離よりも近い被写体にピントを合わせようといくら頑張ってもピントは合いません。

またピントが合う最短距離はレンズによって違います。

最後に

いかがだったでしょう?

フォーカスロックは本当によく使う撮影テクニックです!

ぜひ身につけてカメラライフを楽しんでいただければと思います!

ここまで読んで下さってありがとうございます!

ピント合わせは、もうひとつテクニックがあります。

それが「置きピン」です。

「置きピン」が使えるようになると、走っているお子さん・動いている電車などのピントが合わせが難しいシーン場合でも、ちゃんとピントを合わせることができます。

>>置きピンを覚えよう!置きピンのやり方・撮影方法

関連:ゼロからわかる基本的な一眼レフの使い方〜加工テクニック

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