こんにちは。カメラマンの長谷川(@ksk_photo_man)です。
- 「請求の問題があります」というポップアップが出てきた
- デジハリのAdobeマスター講座は2年目以降も利用できるの?
- 今年もAdobe CCを安く利用したい
と思っていませんか?この記事では、
- デジハリAdobeマスター講座が2年目以降も利用できるか
- 利用する際の注意点
- 2年目以降も利用する手順
を解説していきます。
\ 最短10分で利用できる /
デジハリAdobe講座は2年目も継続・更新できる
項目 | 概要 |
---|---|
講座名 | Adobeマスター講座[ソフト付属] |
運営会社 | デジタルハリウッド株式会社 |
講座内容 | ・動画閲覧 1ヶ月 ・課題作成 2ヶ月 (全3ヶ月) |
料金(税込) | 39,980円 |
公式サイト | » Adobeマスター講座 |
2年目以降も、問題なく利用可能です。デジハリAdobeマスター講座は、2年目以降も更新・継続することができます。
やり方も同じです。Adobeマスター講座を購入して、シリアル(引き換え)コードを入力すればOKです。
2年目以降も継続利用している方々(5名紹介)
2年目以降も継続利用している方々がたくさんいます。安心して、更新・継続利用して大丈夫です。
今年もデジハリのadobeマスター講座で年間更新した。39800円ですぐにシリアルコード発行してくれるので助かる。
— moe@WordPress実装フリーランス (@moe8888) January 12, 2021
はっ⁉️
— ウチヤマタカヒロ|家族でシンプルライフ (@michidesign0809) October 13, 2020
今年もAdobe税を納める時期が来てしまった😇
例年通り、今年もデジハリかな。 pic.twitter.com/mwjCL9hHBt
今年もそろそろデジハリの学生になる季節がやってきました。Adobeマスター講座を受講せねば。。。
— ふぱ (@hooper0) October 9, 2020
Adobe税の時期になり、ソフトが立ち上がる度に「請求の問題があります」というポップアップが出て来て怖い😣💦
— can_do@webデザイナー (@candaydesign) February 1, 2021
今年もデジハリのAdobeマスター講座のお世話になろうかと考えています💧
Web制作でおすすめのオンラインスクールはデジハリのAdobe CC講座ですね
— もともと@フリーランスWeb制作 (@motomotocode) March 1, 2021
まじ個人事業主でこれやってる人めっちゃ多いから
おれも今年で5年目だし、法人化しない限り更新し続けると思うよ
ただし、講座内容は全く知らないんだけどね
デジハリAdobe講座を2年目以降も継続・更新する注意点2つ
2年目以降も継続利用する注意点は、次の2つ。
それぞれ解説していきます。
1. メンバーシップを解約しておく
2年以降も継続利用する注意点の1つは、Adobe CCの「メンバーシップを解約しておく」こと。自動更新がオンになっていると、Adobe CC通常版(税込:65,736円)で更新されてしまうからです。
自動更新をオフにするために、メンバーシップを解約します。
Creative Cloud のほとんどのプランは、メンバーシップが自動更新されます。自動更新をオフにするには、メンバーシップを解約します。
引用元:Adobe公式「自動更新をオフにする」
メンバーシップの解約方法
解約方法は「0:30~」
年間一括払いであれば、解約手続きをしても、期限まで利用可能。
一括払い済みであれば解約手続きをしても期限までは利用可能です。
引用元:Adobe Supprt Community
2. ライセンス切れ以降、もしくは数日前に更新する
「ライセンス切れ以降、もしくは数日前に更新する」ことも注意です。期限が残ったまま、ライセンスコードを入力すると、まれに残りの期限がなくなる場合があるからです。
一番安全なのは、ライセンスが切れた後に更新・継続をすること。
ライセンスが切れた後に更新することに抵抗がある方は、仮に期限がなくなってもダメージが少ない数日前に更新することをオススメします。
契約内容(更新日)を確認したい場合は、Adobe IDページにアクセスすれば確認できます。
デジハリAdobe講座を2年目以降も利用するデメリットは?
これといってデメリットはありません。1年目と同じように、3万円以上お得に利用できます。
しいて上げるなら、1年目に動画講座をしっかり見た場合、動画講座が不要になることぐらいでしょうか。
不要な方は見なくて問題なし!
\ 2年目以降も利用可能 /
デジハリAdobe講座を2年目以降を利用するメリット5つ
2年目以降もデジハリAdobeマスター講座を利用するメリットは、次の5つです。
それぞれ解説していきます。
1:引き続きAdobe CCが格安で使える
2年目以降もデジハリAdobeマスター講座を利用するメリットは、「引き続き Adobe cc が格安で使える」こと。デジハリ Adobe マスター講座の料金は、 39,980円(税込)。
Adobe CC通常版よりも、約32,000円安くAdobe CCを利用できます。
1年目と同様、安くAdobe CCを使えることが大きなメリットです。
2:最短10分でライセンス(引き換え)コードを受け取れる
最短10分で「ライセンス(引き換え)コードを受け取れる」こともメリットです。デジハリAdobeマスター講座の納品は、 最短10分。
どのAdobe講座よりも、早く納品してくれます。
ここにテ早くて安いことが、デジハリAdobeマスター講座のメリットです。キストを入力
3:Job Style Searchで仕事を紹介してもらえる
デジハリ Adobe マスター講座を利用するメリットの3つ目は、「Job Style Searchで仕事を紹介してもらえる」こと。
2年目以降も「Job Style Search(ジョブスタイルサーチ)」の利用が可能。
「Job Style Search」で仕事を見つけるのも良いかもしれないです。
4:デジハリstoreも利用可能
デジハリstoreも利用可能です。デジハリstoreとは、デジハリ生徒専用のオンラインストアです。
「デジハリstore」では、
- フォントサービス「LETS」(1年版):28,519円
- MORISAWA PASSPORT アカデミック版(1年契約):13,200円
などが購入可能。
MORISAWA PASSPORT(1年契約)の通常版の料金は、54,780円(税込)なので、かなり安く購入できます。
5:Adobeソフトの使い方を学習・復習できる
デジハリAdobeマスター講座を利用するメリットの5つ目は、「Adobeソフトの使い方を学習・復習できる」こと。
Adobeマスター講座を購入すれば、1年目と同様に動画視聴が可能です。講座内容は、以下のとおり
- Illustrator/Photoshop実習
- HTML/Dreamweaver実習
- After Effects/Premiere実習
- InDesign実習
この機会に、興味のあるAdobeソフトの使い方を学習するのもいいですね。
関連:【Adobe CCが格安】デジハリのAdobeマスター講座とは?デメリット・評判
動画編集初心者の方は、「Adobe Premiere Proを無料で使う2つの方法!」や「動画編集・映像制作の勉強におすすめ本18選!独学・初心者向け」もご覧ください。
デジハリAdobe講座を2年目以降も継続・更新する手順(シリアルコード登録)
デジハリAdobeマスター講座を継続・更新する流れは、1年目と同じです。
- デジハリAdobeマスター講座を購入する
- Adobe公式サイトにアクセスして、情報を入力する
- シリアル(引き換え)コードを入力
情報を入力したら、シリアルコード(引き換えコード)を入力。
「お客様の引き換えコードが認証されました」のページが表示されたら、有効化の完了です。
デジハリAdobe講座2年目に関するよくある質問4選
- デジハリAdobe講座は領収書を発行してもらえるの?
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発行可能です。 申し込み時に宛名を指定すれば、領収書を発行してくれます。また、申し込み時に「領収書情報」 の欄に任意の宛名を記入することで、 自由に設定可能です。
- デジハリAdobe講座はフリーランスでも利用できるの?
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利用可能です。フリーランス・個人事業主・社会人、どなたでも Adobe CCを安く購入できます。
- デジハリAdobe講座の支払い方法は?
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支払い方法は、次の3つ。
- クレジットカード
- 銀行振込
- コンビニ決済
- デジハリAdobe講座は3年目も利用できるの?
-
3年目も問題なく利用できます。5年以上利用している方もいます。
まとめ
さいごに、まとめます。
- 2年目以降もデジハリAdobeマスター講座は利用可能
- 多くの人が継続・更新利用している
- 継続・更新前に「メンバーシップを解約しておく」
- 更新は「ライセンス切れ以降、もしくは数日前に」
\ 2年目以降も利用可能 /
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