料理写真の専門家 ・フードフォトグラファー

プロカメラマンのカメラバックと機材を公開!

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この記事を書いている人 - WRITER -
料理専門のプロカメラマン
写真歴12年・Photoshop歴15年・フリーランス歴5年
【撮影実績】Samantha Thavasa SWEETS、宅麺、中華そば四つ葉、パイホリックなど200店舗以上。
「写真好きな人もっと増えてしまえ!」がモットー!
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です! これからプロとしてやっていこうとしてる方の参考になれば! 撮影内容は、飲食店さんの料理の撮影を中心に、ブライダルフォト(結婚式)、ヘアサロンなど店舗撮影、人物など様々なジャンルを撮っています。 撮影の内容によって機材は変わってくるのですが、大きく分けて2パターンあります。 分け方の基準としては、「ライティングをするか、しないか」 料理の撮影の場合、ライティングをする必要があるのでストロボを持っていきます。 そのほか、ブライダルや店舗の撮影の場合、ライティングをしないでその場の光で撮影した方がキレイな場合が多いのでストロボを持っていかないケースが多いです。 (場合によっては持っていきます)


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料理撮影(ライティングをする時の機材)

僕はできる限りコンパクトに動きたいので、クリップオンのストロボを使います。 コンパクトといってもストロボを使う時点でけっこうな荷物になりますね。

  • カメラのボディ 2台
  • レンズ 2本
  • クリップオンストロボ 3台
  • バンクボックス 1つ
  • 自立型レフ板
  • 無線シンクロ 1つ
  • 三脚 1つ
  • スタンド 2つ(大小1つずつ)
  • 予備バッテリー
  • 予備電池
  • 撮影用小物(アクリル、水準器、箸、筆など)

総重量 12.6kg (改めて数字で見ると、けっこう重たいですね。)

カメラは内向きに収納!

僕はいつもカメラは内向きに収納します。 もし移動中、カメラバックが外からスゴい衝撃を受けてしまった場合(人にぶつかったなど)、 カメラとレンズの接点部分だけは守りたいからです。 最悪、液晶モニター部分が壊れても撮影できますが、 カメラとレンズの接点部分が壊れたら撮影できません

どんな撮影でもカメラとレンズは2台ずつ

お客様は業務の合間や休憩時間など忙しい中、 「撮影」のために時間を確保してくださっています。 そんな中「機材が壊れたので撮影できません」は、一番やってはいけないことです。 機材はいつでも壊れる可能性があります。 僕自信、撮影中に「カメラとレンズの接点不良」のエラーメッセージが表示したこともありますし、知り合いのカメラマンは「撮影中にカメラのミラーがぶっ飛んだ」こともあります。 そのためどんな撮影であっても、カメラとレンズは予備でひとつずつ持っていきます。

SDカードは安心の物を!

機材が壊れたので撮影できません」と同じくらいやってはいけないこと、 それは「撮影したデータが消えました」です。 (考えただけで血の気が引きます。) 以前お会いしたカメラマンさんでお安い虹色のSDカードを使っている方がいました。 こういう方はあまりいないと思いますが、SDカードは多少高くても安心できるメーカーの物を購入しましょう。

Nikonが好き!だけどCanonユーザー!

僕はNikonのカメラが大好きです! 僕が写真をはじめるきっかけになったのは、Nikonのカメラです。 Nikonの気持ち良いシャッター音が大好きです。 それだけNIkonに思い入れがあるんだけどCanonを使っています。 その理由は(抽象的な表現で申し訳ないんですが、)

  • Nikonの写真の仕上がりはパキっとしているので「直線的な表現」が向いている。(建築
  • Canonの写真は、人物(とくに子供)など「やわらかい曲線の表現」が向いている。(人物、料理

っていう印象があるからです。(あくまで個人的な見解です)


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僕がクリップオンストロボでライティングする理由

以前、僕自身モノブロックを使っていましたが、今はクリップオンストロボのみです。 僕がクリップオンストロボを使う理由としては以下の通りです。

  • 電源探すのがめんどう、重い
  • 移動が大変

電源探すのがめんどう、重い

僕が持っていた(センパイに借りていた)モノブロックは、AC電源を使うタイプのストロボでした。 そうなると店舗に伺った際、電源が必要になってきます。 電源を使うとなると、予備で「延長コード」もマストアイテムなので、更に機材が重たくなります。(延長コードって意外と重いんですよね。)

移動が大変

それと、僕の移動手段は主に電車です。 都心なので、車を使うと到着時間の予想がしづらいです。 「早めに家を出ればいい」と思うかもしれませんが、もし渋滞にハマったら大変。 (僕はかなり慎重(ビビリ)なので) 「到着時間に遅れる」→「お客様との信頼がなくなる」→「撮影中のコミュニケーションが少なくなる」→「満足する写真をお客様に提供できない」という悪循環に陥る可能性があるからです。 車を使っていた時は、「通る道の混雑予想」「周囲の駐車場(2カ所以上)」など到着時間を守るために撮影前夜できる限り調べていました。 「そういうの考えるのめんどう。撮影のことだけ考え、撮影に集中したい!!」ってなりました。 電車だと、移動中も撮影のことを考えることができるので電車を使い続けています。

大活躍の無線シンクロ

この無線シンクロは、本当に重宝しています。 なぜならストロボをスタンドにつけていても、カメラのメニュー画面から発光量が調整できるからです。 ストロボを直接触ることなく、発光量が調整できるのは、撮影スピード向上につながり本当に助かります。 数分、数秒の違いなんですが、料理の写真を撮る場合「どれだけ早く撮影できるか」も重要だと思います。 食材は時間の経過とともに、見た目の鮮度を失ってしまします。 撮影する時間が長くなればなるほど、「美味しそうに見える」状態から遠ざかってしまうんです。 こうした数秒、数分の小さな積み重ねが「美味しそうな写真」に繋がっているんだと思います。

リュックタイプを選ぶ理由

僕がメインで使っているカメラバック(画像「左」)です。 以前は、F64(画像「右」)のカメラバックも使っていました。 カメラ一式だけで、6kgくらいあります。 片方の肩に6kgの物をかけておくことに、僕の腰は耐えられずギックリ腰をやりました。 カメラマンでギックリ腰をやってしまうと、もう大変です。 再発もコワいので、リュック型を使って続けています。 今日は以上です!

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写真歴12年・Photoshop歴15年・フリーランス歴5年
【撮影実績】Samantha Thavasa SWEETS、宅麺、中華そば四つ葉、パイホリックなど200店舗以上。
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