【ソニー α7R2 レビュー】高画素&男心をくすぐるミラーレス一眼

5 min

こんにちは!カメラマンのケイスケです。

先日、ソニーのα7R2を購入したのでレビューしていきます!

ソニー α7R2の外観・スペック

ソニー α7R2の外観・スペック

外観を見ていきましょう!

外形の寸法は、「約126.9(幅) x 95.7(高さ) x 60.3(奥行き)mm」。

ソニー α7R2の外観・スペック
約126.9(幅) x 95.7(高さ)
ソニー α7R2の外観・スペック
60.3(奥行き)mm

背面には、「後ダイヤル」「コントロールホイール」や「MENU」を含めた7コのボタンがあります。

ソニー α7R2の外観・スペック

背面モニターは「エクストラファイン液晶」を採用。

屋外など明るいシーンでも見やすく、さらに「屋外晴天」モードも搭載。

電子ビューファインダーのファインダー倍率は0.78倍。

ソニー α7R2の外観・スペック

フロントボディに「前ダイヤル」、

ソニー α7R2の外観・スペック

ボディ上部には、「モードダイヤル」や「露出補正ダイヤル」「カスタムボタン1・2」があります。

ソニー α7R2の外観・スペック

ボディの左側には、ヘッドホン端子が搭載。

ソニー α7R2の外観・スペック
ソニー α7R2の外観・スペック

ボディの右側に、「録画開始ボタン」と「SDカードスロット」があります。

ソニー α7R2の外観・スペック
ソニー α7R2の外観・スペック

カメラの底面には、ちゃんとネジ穴もあります。

ソニー α7R2の外観・スペック
α7RⅡ
レンズマウントEマウント
画素数4360万画素(総画素)
4240万画素(有効画素)
撮像素子フルサイズ
35.9mm×24.0mm
CMOS
撮影感度標準:ISO100~25600
拡張:ISO50~102400
記録フォーマットJPEG/RAW
連写撮影Hi時:最高約5コマ/秒
シャッタースピード1/8000~30秒
液晶モニター3インチ
122.88万ドッ
ローパスフィルター
ファインダー倍率0.78倍
ファインダー視野率100%
防塵・防滴
手ブレ補正機構
5軸手ブレ補正
可動式モニタチルト可動式液晶
スロットシングルスロット
4K対応
動画記録画素数4K(3840×2160)
30p
Wi-Fi

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ソニー(SONY)
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ソニー α7R2の良いところ

外観がカッコ良い

ソニー α7R2の良いところ
ソニー α7R2の良いところ

「水平」と「垂直」をキーワードに、造形やレイアウト、表記文字までこだわったとのこと。

ソニーらしく、直線的でガッチリ重量感のある外観。

けいすけ

けいすけ

今まで一眼レフをつかっていたけど、これから「ミラーレスデビューしてみよう」かなっという人でも安心して使えます。

コンパクトでお散歩カメラとしても丁度良い

ソニー α7R2の良いところ
ソニー α7R2の良いところ

ミラーレスなのでコンパクトです。

また、上の画像みたいに「FE 50mm F1.8」を付けたとしても、1kg未満なので持ち運びもしやすいかと。

ボディ本体の重さ:約625g

FE 50mm F1.8の重さ:186g

けいすけ

けいすけ

常にカバンの中に忍ばせておくのも良いかも!

カスタムボタンが充実している

ソニー α7R2の良いところ
ソニー α7R2の良いところ

カスタムボタンやISOボタンを含め、撮影者が自由に割り当て可能なボタンが10コ搭載されています。

自分の撮影スタンスに合わせて、好きにボタンを割り当てることが可能。

例えば一眼レフからミラーレスに買い替える場合、一眼レフと同じ割り当てにしておくと、違和感なく操作できます。

けいすけ

けいすけ

今僕は、持ってるCanonの一眼レフと同じように、前ダイヤル「シャッタースピード」、カスタムホイールを「絞り」に設定してます!

割り当てがけっこう自由にできるので、どんどん自分仕様にしていくのも楽しいかと!

防塵防滴

ソニー α7R2の良いところ

ソニー α7R2は、「防塵・防滴」です。

水滴やほこりがカメラ内に入りにくい設計になっています。

ちょっとした雨や、風が強くほこりが舞ってる環境でも撮影可能。

けいすけ

けいすけ

予想外の雨や土煙が多い場所でも、耐えてくれるw

ただし、完全には防げないのでご注意を!

液晶がチルト式で使いやすい

ソニー α7R2の良いところ
ソニー α7R2の良いところ
ソニー α7R2の良いところ

チルト可動式は便利ですね。

上下両方に、背面モニターを傾けることができます。

すごい低いアングルで撮りたいや、腕を上にいっぱい伸ばして上からみたいときに活躍してくれます。

ボディ自体も軽いので、上に持ち上げた状態で待ち続けても、(あまり)疲れないです!

wi-fiが便利

ソニー α7R2の良いところ

α7R2には「wi-fi」機能があります。

このwi-fi機能でできることは

  • スマホに転送
  • スマホからリモコン操作
  • 画像に位置情報を追加

などです。

スマホに転送できるので、撮影したその場でSNSに投稿することも可能。

けいすけ

けいすけ

接続も簡単でしたよ!

フルサイズ用レンズでもAPS-Cとなる

これは「クロップ機能」と呼ばれている機能です。

簡単にいうと、「望遠で撮影できる」機能。

言い換えると、「撮影時にトリミングする」ことです。

具体例でお伝えすると、

  • 35mmのレンズを使用 → 50mmの画角に
  • 50mmのレンズを使用 →75mmの画角に
  • 100mmのレンズを使用 →150mmの画角に

カスタム設定・6にAPS-C/スーパー35ミリで「入」を選択でできます!

高感度につよい・・と思う

テスト撮影してみたら、ISO3200あたりから少しノイズが出てきます。

トリミングしない&SNSで使うのであればISO6400までOK!

トリミングするor大きくプリントするのであれば、ISO1600までOKという印象です。

以下、テストした画像を載せておきますね!

けいすけ

けいすけ

レンズ部分を見てもらうと、わかりやすいです。

ソニー α7R2の良いところ
ソニー α7R2の良いところ
ISO 1600
ソニー α7R2の良いところ
ISO 3200

ISO 3200あたりから少し、レンズ部分にノイズが見えてきます。

ソニー α7R2の良いところ
ISO 25600

ISO 25600だと,もう苦しい感じ。

ISO 102400

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ソニー α7R2のイマイチなところ

バッテリーが持たない

ソニー α7R2のイマイチなところ

いろんな所で言われてますが、バッテリーの持ちは悪いです。

電源をつけっぱなしで撮影したら、1時間で電池が切れました。

バッテリーは可能なら3コ以上、持っていた方が安心かもしれないですね。

操作性に慣れが必要

これは僕が今までずっと「一眼レフ」を使っていたからだと思います。

一眼レフと比較して、背面のボタンが小さいです。

なので、「手が大きい」方や「今までずっと一眼レフでした」という方は慣れが必要かと。

けいすけ

けいすけ

ボタン操作の割り当てを自由に変更できるので、「慣れた位置に変更する」「押しやすい位置のボタンに、よく使う機能を割り当てておく」などの対策をすれば大丈夫かと!

シャッター音が電子的

これは本当に主観的な僕の意見ですw

僕は、シャッター音を聞くのが好きなんです。

α7R2は少し電子的なシャッター音で、、

好みで言うと「α7Ⅲ」やNikonの「D850」あたりのシャッター音が好きです!

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α7RⅡとα7Ⅲの比較

α7RⅡとα7Ⅲの違いを4つピックアップすると

  • 画素数
  • 感度
  • スロットの数
  • Camera Apps

に違いがあります。

画素数の違い

まず「画素数」ですが、α7RⅡは4240万画素、α7Ⅲは2420万画素。

α7Ⅲの方が新しい機種ですが、画素数だけ見るとα7RⅡの方が大きいです。

4240万画素は、そのほかのデジカメと比較しても高画素の部類に入ります。

これだけ画素数が大きいと、大きい用紙にプリントすることも可能。

けいすけ

けいすけ

A2くらいまで大丈夫かと!

「そこまで大きくプリントすることはない」という方は、α7Ⅲがオススメです。

感度の違い

撮影感度も違います。

α7RⅡの最高感度が「25600」に対して、α7Ⅲの最高感度は「51200」になってます。

α7Ⅲのほうが一段分、上がってます。

参考までに、撮影シーン別でどちらが良いか、ですが、

  • 撮影は日中にする・暗い環境で撮ることが多いなら→α7RⅡ
  • 夜の街を手持ち撮影することが多い→α7Ⅲ

といったかんじでしょうか?

けいすけ

けいすけ

とはいえ、1段分なのでそこまでシビアに捉えなくても良い気もします。(自分で言っといてなんですがw)

スロットの数の違い

α7RⅡは「シングルスロット」、α7Ⅲは「ダブルスロット」。

どちらが良いかと言えば、やはり「α7Ⅲのダブルスロット」の方が良いと思います。

データが2か所に保存された方が、万が一の時に安心だからです。

以下、一覧にまとめました!

Camera Apps

出典:Sony

僕が、α7RⅡを選んだ理由がまさしくCamera Appsが「あるか、ないか」です

α7RⅡにはCamera Appsの機能があり、α7Ⅲにはその機能がないんです。

仕事で使いたい機能がありまして、α7RⅡを選びました!

Camera Appsの正式名称は、PlayMemories Camera Apps(プレイメモリーズカメラアップス)。

スマホのアプリみたいに、カメラにアプリケーションを追加できる機能です。

例えば、「タイムラプス」や「多重露光」など、33コのアプリケーションが用意されています。

α7RⅡより新しい世代のカメラでは、このCamera Appsの機能がなくなりました。

(評判がよくなかったのかな?w)

以下。α7RⅡα7Ⅲのスペックの違いを一覧表にまとめてあるので、よければ参考にしてみてください。

α7RⅡα7Ⅲ
発売日2015年6月2018年3月
レンズマウントEマウントEマウント
画素数4360万画素(総画素)
4240万画素(有効画素)
2530万画素(総画素)
2420万画素(有効画素)
撮像素子フルサイズ
35.9mm×24.0mm
CMOS
フルサイズ
35.6mm×23.8mm
CMOS
撮影感度標準:ISO100~25600
拡張:ISO50~102400
標準:ISO100~51200
拡張:ISO50~204800
記録フォーマットJPEG/RAWJPEG/RAW
連写撮影Hi時:最高約5コマ/秒Hi+:最高約10コマ/秒
シャッタースピード1/8000~30秒1/8000~30秒
液晶モニター3インチ
122.88万ドット
3インチ
92.16万ドット
ローパスフィルター
ファインダー倍率0.78倍0.78倍
ファインダー視野率100%100%
防塵・防滴
手ブレ補正機構
5軸手ブレ補正
可動式モニタチルト可動式液晶チルト可動式液晶
スロットシングルスロットダブルスロット
SDカード/SD・MSカード
4K対応
動画記録画素数4K(3840×2160)
30p
4K(3840×2160)
30p
Wi-Fi

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ソニー α7R2の作例

スナップ写真

(枚数、少な目ですみません。)

ソニー α7R2の作例
ソニー α7R2の作例
ソニー α7R2の作例

編集は、Lumiar 4でやりました!

手持ちで動画撮影

手ブレ補正機能がどれくらい効いてくれるか、テストしました!

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まとめ

以上、ソニー α7R2レビューでした。

発売から5年経ってますけど、ぜんぜん問題ないですね。

発売当初と比較すると値段も安くなってるので、「はじめてのミラーレス」の候補に入れてあげても良いかと!

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